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■「山桜」

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幸せへのまわり道── 風雪に耐えて咲く山桜の下。
男はひたむきに正義を貫き、女は熱い想いを胸に秘めた。



製作年度/国

2008年/日本
上映時間

1時間39分
日本公開 2008年5月、テアトルタイムズスクエア他全国順次ロードショー
関西公開:2008年6月7日

配給会社

東京テアトル
ジャンル

時代劇
カラーorモノクロ

カラー
監督
篠原哲雄(「はつ恋」「天国の本屋〜恋火」「地下鉄(メトロ)に乗って」)

原作 藤沢周平 『山桜』(新潮文庫刊『時雨みち』所収)

脚本 飯田健三郎(「ホワイトアウト」「亡国のイージス」「ミッドナイト イーグル」
長谷川康夫(「深呼吸の必要」「幸福な食卓」「地下鉄(メトロ)に乗って」)

撮影 喜久村徳章(「黄泉がえり」「雨鱒の川」「幸福な食卓」)

音楽 四家卯大

主題歌 一青窈 『栞』(コロムビアミュージックエンタテインメント)

キャスト 磯村野江 田中麗奈
手塚弥一郎 東山紀之
浦井七左衛門 篠田三郎
浦井瑞江 檀ふみ
手塚志津 富司純子
浦井新之助 北条隆博
浦井勢津 南沢奈央
磯村左次衛門 高橋長英
磯村富代 永島暎子
諏訪平右衛門 村井国夫
その他のキャスト 樋浦勉
千葉哲也

公式HP http://www.yamazakura-movie.com/ (日本)

ストーリー 江戸後期、北の小国、庄内の海坂藩で、野江は不幸な結婚生活に耐えていた。春先にひさしぶりに実家を訪れて叔母の墓参りを済ませた野江は、可憐な山桜を目指して初めての山道を進む。薄紅色の花に野江が手を伸ばしたそのとき、背後で男の声が響く。「手折ってしんぜよう」。精悍でありながら穏やかな瞳が印象的な長身の武士・弥一郎がそこに立っていた。山桜に手繰り寄せられた運命の糸。この一度の出会いが、回り道をつづけてきた野江に、「この道を来てよかった」と心から思わせるまで、2人それぞれの道はまだいくつもの紆余曲折を経なければならないのだった。




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