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■「ボルベール<帰郷>」

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原題

Volver
製作年度/国

2006年/スペイン
上映時間

2時間1分
日本公開

2007年6月30日
配給会社

ギャガ・コミュニケーションズ
ジャンル

ドラマ
カラーorモノクロ

カラー
主な受賞歴 カンヌ国際映画祭 女優賞(ペネロペ・クルス、カルメン・マウラ、ロラ・ドゥエニャス、
ブランカ・ポルティージョ、ヨアンナ・コボ、チュス・ランプレアベ)、脚本賞(2006年)
ヨーロッパ映画賞 監督賞、女優賞(ペネロペ・クルス)、音楽賞(2006年)

監督・脚本
ペドロ・アルモドバル(「オール・アバウト・マイ・マザー」「トーク・トゥ・ハー」)

音楽
アルベルト・イグレシアス(「バッド・エデュケーション」「ナイロビの蜂」)

キャスト ライムンダ ペネロペ・クルス
イレネ カルメン・マウラ
ソーレ ロラ・ドゥエニャス
アグスティナ ブランカ・ポルティージョ
パウラ ヨアンナ・コボ
ライムンダの伯母 チュス・ランプレアベ

公式HP http://volver.gyao.jp/ (日本)
http://www.clubcultura.com/clubcine/clubcineastas/almodovar/volverlapelicula/ 
(スペイン)
http://www.sonyclassics.com/volver/ (アメリカ)

ストーリー ライムンダは、失業中の夫の分まで働き、15歳の娘パウラを育てている逞しい女性。しかし、大火事で両親を亡くすという悲しい過去を秘めていた。ある時、実の娘ではないことを理由に、夫がパウラに関係を迫り、パウラは抵抗しようとして彼を刺し殺してしまう。娘を守るため、ライムンダはためらうことなく死体を隠す。その一方で、これまで“隠れていたもの”が、ライムンダの前に現れようとしていた…。

K’s Point 百花繚乱〜カンヌが讃えたスペイン女優たちのアンサンブル
「オール・アバウト・マイ・マザー」「トーク・トゥ・ハー」…独自の視点で女性を撮り続けてきたアルモドバル監督の集大成とも言える作品が誕生した。母への強い想いに突き動かされて完成したこの物語は、彼にとっての“ボルベール=帰郷”である。3代に亙る女たちの物語を紡ぐのは、監督の馴染みの女優たち。スクリーンの中で本物の親子として息づいた彼女たちに、甲乙を付けることなど出来ない。カンヌ国際映画祭は、6人の女優たち全てに賞を与え、その好演を讃えた。これはまさにアンサンブルの勝利である。

K’s Point それでも人生は続いていく―ぺネロぺ・クルスの挑戦
主人公ライムンダは、普通なら疲れ果てて何もかも放棄してしまいたくなるような苦労の連続を、懸命に撃退してきた逞しい女性。母として、妻として、彼女には守るべきものが有り、そこから逃げ出すわけにはいかない。そんなライムンダが娘の顔を覗かせた時の涙に濡れた瞳は、それまでの彼女の印象を一掃する。それでも次の瞬間には、母に必要な強さを取り戻さなくてはならないのだ。守ってあげたくなるような儚さが勝っていた印象のペネロペ・クルスだが、付け尻だけに頼ることなく、ライムンダという女性に内面からの逞しさを与えた。だからこそ、脆い部分が見えた時のライムンダの気持ちは、より心に響いて来る。



    
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