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■「憑神(つきがみ)」

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製作年度/国 2007年/日本

上映時間 1時間47分

日本公開 2007年6月23日

配給会社 東映

ジャンル 時代劇、ドラマ、コメディ

カラーorモノクロ カラー

監督・脚本 降旗康男 (「 鉄道員(ぽっぽや)」「赤い月 」)

原作 浅田次郎『憑神』(新潮社刊)

主題歌 米米CLUB『御利益』(ソニーレコード)

キャスト 別所彦四郎 妻夫木聡
別所イト 夏木マリ
別所左兵衛 佐々木蔵之介
井上八重 笛木優子
別所千代 鈴木砂羽
勝海舟 江口洋介
小文吾 佐藤隆太
おつや 森迫永依
九頭龍 赤井英和
甚兵 香川照之
伊勢屋 西田敏行

公式HP http://tsukigami.jp/index.html (日本)

ストーリー やってきたのは愉快な神様たち!
「憑神」は、しがない下級武士が三人の災いの神に取り憑かれ奮闘する物語。ささやかな出世を祈ったはずが、祈る稲荷を間違えた。やって来たのはなんと、貧乏神・疫病神・死神という三人の災いの神。階級制度にがんじがらめに縛られた武家社会。婿に入った家から「用済みの種馬」と追い出され、八方塞がりの毎日を無為に過ごしていた男が、突然の災難に翻弄される中で、自分の人生の意義について次第に目覚めていく。「憑神」という名前のイメージとは正反対の、むしろ人間味あふれる三人の神たちと、彼らに必死で立ち向かう男の姿を原作の浅田節をいかして時にコミカルに、時にやさしく描く。

k’s Point 目標を見出せない現代人へ……
現代のフリーターを主人公に考えていた物語を、時代劇に変更したという原作。そのせいか、時代劇でありながら主人公の彦四郎は現代人とよく似ている。何をすればいいのか目標も持てず、出世した友人を羨みながらも自分は何もしない。「ついてない」の一言で全てを諦めてしまう……彦四郎は貧乏神、厄病神、死神と会い、皮肉にも初めて自分の人生について考え始める。大切なものは? 守らなければならないものは? そして生きる意義とは。閉塞感があり、混沌とした幕末は、まさに現代。限りある人生だからこそ生きる意味がある。彦四郎と共に自分探しの旅へ出かけよう。

k’s Point ベタな笑いでいいんです
終盤はシリアスな色が濃くなるものの、全体を通じてコミカルな仕上がり。降旗監督が原作を読んだ時、「落語だ」と感じた世界観が、うまく表現されている。役者も西田敏行、香川照之などうまい俳優が要所を締め、くすっと笑わせてくれる。次のセリフが予想できてしまうほどのベタな笑いでもあるが、吉本新喜劇のように期待どおりに来るところが気持ちいい。なかでも無責任な兄を演じる佐々木蔵之介のオーバー気味の演技は最高。




   
   
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