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■「テラビシアにかける橋」   ★イチオシシネマ
  
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全世界が涙した児童文学の最高傑作を『ナルニア国物語』のスタッフが完全映画化!
絵の好きなジェシーと風変わりな少女レスリー。
いじめられっ子の2人は親友になり、森にテラビシアという「空想の」王国を創りあげる…。
キャサリン・パターソン作「テラビシアに架ける橋」を映画化。




原題

Bridge to Terabithia
製作年度/国

2007年/アメリカ
上映時間

1時間35分
日本公開

2008年1月26日
配給会社

東北新社
ジャンル

ファンタジー、アドベンチャー、ファミリー
カラーorモノクロ

カラー
監督
ガボア・クスポ(「ラグラッツ・ムービー」(製作))

原作 キャサリン・パターソン『テラビシアにかける橋』(偕成社刊)

脚本 ジェフ・ストックウェル(「イノセント・ボーイズ」)
デヴィッド・パターソン

キャスト ジェシー・アーロンズ ジョシュ・ハッチャーソン
レスリー・バーク アンナソフィア・ロブ
エドマンズ先生 ズーイー・デシャネル
ジャック・アーロンズ ロバート・パトリック

公式HP http://terabithia.jp/ (日本)
http://disney.go.com/disneyvideos/liveaction/bridgetoterabithia/ (アメリカ)

ストーリー 11歳の少年ジェスは、あきらめることばかり上手になっていた。貧しい家庭でのけ者気分をかみしめ、学校でもいじめられっ子。楽しみといえば架空の生き物やストーリーを空想して、それをスケッチすることだけ。そんな彼に、素晴らしい出会いが訪れる。隣の家に越してきた、とびきり個性的で活発な少女、レスリーだ。現実社会にうまくとけ込めず、豊かな想像力をもつ二人は、すぐに親友同士に。そして小川を隔てた森に「テラビシア」という想像上の国を創りあげる。不思議な生き物やお城、美しい自然に満ちたファンタジックな王国で、二人は不安を乗り越えて魂を解放し、王と女王として君臨するようになるのだった。この密やかな冒険は、二人の人生を変えていく。 しかし、あまりにも過酷な出来事が、突然、幼い二人に降りかかる......。
K’s Point 「事情(登場人物を取り巻く現実)」の描き方が巧い!
ファンタジー映画こそ「現実」をどう描くかが大切といってもいい。この作品の主人公、ジェスやレスリーを取り巻く環境はとても厳しい。だからこそ、観客は彼らに共感し、応援し、そして彼らの想像する国「テラビシア」での出来事に、様々な記憶を重ねあわせる事が出来る。しかしこの作品は主人公以外の「事情」もうまく描いている。例えば「いじめっ子」や「担任の先生」など。一言でも彼らの背景や過去をわからせるだけで、表面しか見えていなかった脇役たちの素顔が見えてくる。なぜいじめっ子になったのか、その理由を少しみせる事で、悪役にも魅力を持たせた見事なシナリオ。95分でここまで描くことができるのかと、良い意味で長く感じた作品だ。
K’s Point 彼らが教えてくれるもの……
作品の鍵を握るのは「子役」の存在。この作品においてはキャスティング的に大成功だったと言えるだろう。ジョシュ・ハッチャーソンは、複雑な役どころであるジェスを見事に演じきっている。(後半は彼に何度泣かされたことか) そして何といってもアンナソフィア・ロブの魅力が光る。「チャーリーとチョコレート工場」のわがまま少女と、同一人物だとは思えないほどにピュアだ!その美しい笑顔は、成長したらキーラ・ナイトレイばりの美女になること間違いなし。彼女の今後がとても楽しみだ。(イナゴ少女もやったしね)
そして彼らは教えてくれる。想像の国「テラビシア」は決して現実逃避の国ではないと。彼らはそこで知識や勇気を得て、現実に立ち向かおうとしていくのだ。困難な現実に向き合い乗り越えようとしていく姿は、あきらめることが上手くなった大人たちの心にこそ響いてくる。もう一度、想像力、行動力、勇気があったあの頃へ……心の扉を開いて、テラビシアへの橋を渡ってみよう。



  
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