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「レッドクリフ PartII
─未来への最終決戦─ 」
4月10日 公開記念特集!
戦いは、赤壁レッドクリフへ。
男たちの結束が揺らぐとき、女たちの勇気が未来を変える。

(C) 2009, Three Kingdoms, Limited. All rights reserved. |
| Story |
80万の大軍を率いて侵略してきた曹操に立ち向かうため、劉備軍と孫権軍からなる5万の連合軍が結束を強めた『PartⅠ』。『PartⅡ』では、いよいよ歴史的な大戦“赤壁の戦い”の火蓋が切って落とされるが、兵士や村民が疫病に襲われているのを目の当たりにした劉備は戦意を喪失。連合軍の絆は綻び結束は揺らぐが、それでも連合軍の司令官・周瑜は戦いをあきらめず、軍師の孔明も劉備の復帰を信じて打倒曹操の秘策を練る。そして、男たちの陰で、連合軍の窮地を救おうと女たちも立ち上がる。孫権の妹・尚香は男装して曹操軍に潜入し、周瑜の妻・小喬は自らの危険をかえりみず、ある行動に出る。それぞれの未来は、赤壁で決まろうとしていた……。
圧倒的な戦力差の連合軍に、はたして勝機はあるのか!?周瑜は小喬を取り戻すことができるのか!? 孔明の秘策は通用するのか!? 劉備たちは戻ってくるのか!?
そして、東南の風は吹くのか!? 歴史に残る大戦“赤壁の戦い”がいよいよ決着の時を迎えようとしていた。
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連合軍の最強指揮官
周瑜/SHUYU
孫家三代に渡る君主に仕え、絶大な信頼を得ている知将。水軍の創設者であり、 音楽の才能も持った美青年で、「美周郎」と呼ばれた。 同い年だった先代孫策とともに長い間戦いに身を投じていた周瑜は、
孫策の遺志を継ぎ、曹操への徹底抗戦を孫権に進言する。 ふとしたきっかけで信頼関係を築いた孔明からの提案を受け、 敵国であった劉備軍と同盟を組み、総勢5万の兵を指揮することになる。
戦術、武勇に優れるばかりでなく人徳も兼ね備え、 一触即発の状態だった連合軍を結束させる。 『レッドクリフ Part?』では、劉備軍が撤退してしまった後も戦いをあきらめず、
80万の曹操軍に抗戦。 勝利のために自ら曹操のもとへと発った妻・小喬への想いは押し殺し、 打倒曹操を誓い兵を率いて敵陣営へと乗り込んでいく。 |
トニー・レオン/Tony Leung
18歳でテレビの俳優養成所に入所し、ドラマを中心に活躍。『チョウ・ユンファの地下情/追いつめられた殺意』(86)で注目を浴び、『悲情城市』(89)でブレイク。 香港電影金像奨で主演賞を受賞した『恋する惑星』(94)をはじめ、ウォン・カーウァイ監督とは『ブエノスアイレス』(97)『花様年華』(00)など、6本の映画でコンビを組んでいる。 その他にもチャン・イーモウ監督の『HERO』(02)、アンドリュー・ラウ監督の『インファナル・アフェア』(02)など、世界的な監督の作品に多数出演。 香港電影金像奨で最優秀主演男優賞を最も多く受賞した俳優である。 中国人俳優というジャンルを越えた国際派俳優としての活躍が目覚ましく、『花様年華』でカンヌ国際映画祭の最優秀男優賞を受賞。 近年でも、世界的な話題をさらったアン・リー監督の『ラスト、コーション』(07)で主演を務め、ヴェネチア国際映画祭でグランプリを受賞している。 |
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父と兄の遺志を継ぎ、未来を拓く若き君主
孫権/SONKEN
兄の孫策亡き後、若くして君主となった。経験が浅いため優柔不断なところがあったが、兄の盟友であった周瑜を兄のように慕い、男らしく成長していく。古くからの臣下からは曹操への降伏を提案されるが、同盟を提案した孔明と彼に同意した周瑜の助言により同盟を受け入れ、闘うことを決意し、自ら戦地へと赴く。 |
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チャン・チェン/Chang Chen
台湾・台北市出身。14歳で、エドワード・ヤン監督に見出され、『 嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』(91)で、映画デビュー。この作品で、台湾金馬奨を受賞し、最優秀男優賞にノミネートされる。その後、レスリー・チャン、トニー・レオンと共演した、ウォン・カーウァイ監督の『ブエノスアイレス』(97)では、香港国際映画祭の最優秀助演男優賞にノミネート。アン・リー監督の『グリーン・デスティニー』(00)では、チャン・ツィイー、ミシェル・ヨー、チョウ・ユンファなどの国際スターと共演を果たし、ホウ・シャオシェン監督の『百年恋歌』(05)、キム・ギドク監督の『ブレス』(07)など国際的な監督の作品にも多数出演している。近年では、ティエン・チュアンチュアン監督の『呉清源 極みの棋譜』(06)に主演し、大阪国際映画祭で最優秀男優賞を受賞した。近作では、ジョン・ウー監督の『1949』が撮影を控えている。 |
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戦いの鍵を握る、愛に生きる美女
小喬/SHOKYO
あまりの美しさに、姉とともに「江東のニ喬」と称された絶世の美女。これまた美男子と言われていた周瑜の妻となる。父は曹操の才能をいち早く見抜き、高く評価していた。若い頃からお茶の入れ方と作法に通じていた小喬を見初めていた曹操は、戦争に乗じて周瑜から奪い取ることを決意。戦いの目的が自分にあることを知った小喬は、疫病と不利な戦況に窮する連合軍を助けるため、曹操のもとへとひとりで向かう。 |
リン・チーリン/Chiling Lin
台湾・台北市出身。10代の頃からファッション・モデルとして活躍を始める。その美しさは、台湾だけでなく中国本土、香港にまで響き渡り、2年連続で最も美しい30代女性の第1位に選ばれる。また、スイスの高級時計ロンジンやパンテーンなど、中華圏における多数のCMに出演。モデル業の他にも、2004年から5年連続で、「ビジット・ジャパン・キャンペーン」台湾親善大使に抜擢される。圧倒的な美しさのみならず、その好感度と存在感で、アジア中で最も注目を集める女性となっている。その美貌と才能に惚れ込んだジョン・ウー監督が、絶世の美女と語り継がれるヒロインの小喬役をオファー。満を持して、本作にて映画デビューを飾る。『レッドクリフ
Part?』での好演で女優としての地位を確立し、今後の活躍が期待される今最も注目の女優。 |
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果敢に敵陣に攻め込む寡黙な武人
甘興/KANKO
周瑜の部下として、赤壁で水軍を訓練する武人。元はならず者だらけの軍隊をカリスマ性でまとめあげている周瑜に対し、甘興は鬼教官的な存在として鋭い目つきで睨みをきかせている。連合軍の陣営でも、劉備軍の趙雲とともに軍隊の訓練にあたっている。『レッドクリフ
Part?』では、堅固な曹操軍の城壁を突き破るため、玉砕覚悟の突撃を見せる。 |
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中村獅童(特別出演)/Shidou Nakamura
歌舞伎俳優。8歳で二代目中村獅童を名乗り初舞台。映画初出演となる『ピンポン』(02)では2003年日本アカデミー賞ほか各新人賞五冠受賞。翌年、『阿修羅のごとく』(03)にて、日本アカデミー賞優秀助演男優賞受賞。続いて、『男たちの大和/YAMATO』(05)、ジェット・リーと共演を果たしたロニー・ユー監督の『SPIRIT
スピリット』(06)、クリント・イーストウッド監督の『硫黄島からの手紙』(06)と、話題作に数多く出演し、その活躍は世界へとはばたいている。また、今年1月初春花形歌舞伎では『封印切』亀屋忠兵衛役を演じる。今後は主演の舞台『赤い城
黒い砂』、浅田次郎原作の『銀色の雨』公開が控えている。 |
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乱世に身を投じ、共に戦う君主の妹
尚香/SHOKO
女性だけの兵隊を率いるお転婆な性格で、兄の孫権を悩ませている。兄から劉備のもとへ嫁ぐことを提案された時は、劉備のツボをついて失神させてしまう。『レッドクリフ
PART?』では、男装して曹操軍に潜入し、孔明の伝書鳩を使って情報を送り続ける。蹴鞠の試合で大活躍していた曹操軍の陽気な兵士・孫叔材と意気投合し、恋心に似た感情を抱くが……。 |
ヴィッキー・チャオ/Vicki Zhao
中国・安徽省出身。中国でシェ・チン監督に師事して演技を学び、北京電影学院に入学。テレビドラマ「還珠格格」(98)の主演で、注目を浴びる。その後、批評家に高い評価を受けたアジア映画に次々と主演。代表作には、チャウ・シンチー監督の『少林サッカー』(01)、台湾金馬奨最優秀女優にノミネートされた、ウォン・カーウァイ製作作品『天下無雙(原題)』(02)、本作ではアクション撮影を務めたコリー・ユン監督の『クローサー』(02)などがある。『ヘブン・アンド・アース』(03)では中井貴一と、『夜の上海』(07)では本木雅弘と共演している。近年では、アン・ホイ監督の『おばさんのポストモダン生活』(06)で、二度目の台湾金馬奨のノミネートを受けている。 |
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| <劉備軍> |
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風を読み、人を動かす天才軍師
孔明/KOMEI
田舎で悠悠自適に学業に勤しむ日々を送っていたが、劉備に「三顧の礼」をもって迎えられ、 類いまれな才能を発揮することになった天才軍師。 劉備が天下を取るには、まず強大な曹操に対抗する必要があると考えた孔明は、 「天下三分の計」を劉備に説き、それまで敵対関係にあった孫権軍との同盟に尽力する。 連合軍と曹操軍の初対決では、亀の甲羅からヒントを得た奇策 「九官八卦の陣」で曹操軍の騎馬隊を撃破する。 『レッドクリフ Part?』では、劉備が撤退した後も周瑜のもとに残り、秘策を錬り続ける。 矢を一斉に放つことができる武器「連弩」を発明した上、 一夜にして10万本の矢を調達してみせたり、風向きが有利になる日を予言したりと、 神懸かり的な活躍を見せ、周瑜をも驚かせる。 |
金城武/Takeshi Kaneshiro
1973年、台湾・台北出身。日本人の父親と台湾人の母親の間に生まれ、中学までは台北の日本人学校に学び、高校からはアメリカン・スクールに在学。
日本語、台湾語、北京語、広東語、英語が堪能。『ワンダー・ガールズ 東方三侠2』(93)で、映画デビュー。 ウォン・カーウァイ監督に見出され、『恋する惑星』(94)に出演し、その演技が世界的注目を浴び、続けて同監督の『天使の涙』(95)に出演。日本では、テレビドラマ「神様、もう少しだけ」(98)に出演し、大ブレイク。
『不夜城 SLEEPLESS TOWN』(98)、『Returner リターナー』(02)、『Sweet Rain 死神の精度』(07)などの映画にも出演し、不動の人気を築いている。他にも、チャン・イーモウ監督の『LOVERS』(04)、
アンドリュー・ラウ監督の『傷らだけの男たち』(06)、ピーター・チャン監督の『ウィンター・ソング』(05)、など、話題作に多数出演している。
08年は『レッドクリフ Part?』の他『K-20 怪人二十面相・伝』で主演を務め、09年にはジェット・リー、アンディ・ラウ共演の『ウォーロード/男たちの誓い』の公開が控えている。 |
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優しき心で人心をつかむ漢帝国の末裔
劉備/RYUBI
関羽、張飛と義兄弟の契りを交わし、天才軍師の孔明も得て、天下を目指している。戦いに赴く者たちのために草鞋を編むなど、仁愛に溢れた性格で部下に慕われている。『レッドクリフ Part?』では、兵や民が疫病に苦しんでいるのを見て撤退を決意する。
ユウ・ヨン/You Yong
中国では、数多くの映画に出演する実力派俳優。中国の金鶏賞では、助演俳優賞にノミネートされた実績を持つ。
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命を賭して忠義に尽くす勇猛な武将
趙雲/CHOUN
長坂の戦いでは、逃げ遅れた劉備の妻と子供を救うために単騎で引き返し、敵をなぎ倒して子供を無事に救出した。連合軍でも自慢の槍を駆使して大活躍するが、周瑜に窮地を救われ、恩義を感じるようになる。劉備が連合軍からの撤退を決めた時も周瑜に対して頭を下げるが、劉備に忠誠を誓っている趙雲は戦場を後にする。 |
フー・ジュン/Hu Jun
中国・北京出身。『東宮西宮』(97)で、中国ではまだデリケートなテーマである同性愛者の男性を熱演し、その演技力が世界的に認められる。続いて中国を舞台にゲイ・カップルを描いた、スタンリー・クワン監督作品『藍宇 情熱の嵐』(01)に出演。この作品が、数々の映画賞にノミネートされ、2002年の香港国際映画祭で、金紫荊賞を受賞。その後、日本でも大人気を博した『インファナル・アフェア』の続編『インファナル・アフェア 無間序曲』(03)に出演した他、スタンリー・クワン監督と再び コンビを組んだ『長恨歌(原題)』(05)で、香港の映画賞ノミネートを受けている |
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天下に名を轟かせる劉備軍の猛将
関羽/KANU
義理人情に篤く、武術にも学問にも通じている文武両道な将軍。武器は青龍 月刀でトレードマークは長い口ひげ。敵の曹操さえも関羽には一目置いており、自分の軍に寝返るように命令するが、劉備に忠誠を誓っている関羽は断る。
バーサンジャプ
チンギス・ハーンの末裔であるモンゴル人俳優。TVドラマ「チンギス・ハーン」では、主演を務める。最近の出演作には、『モンゴル』(07)がある。
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猪突猛進して敵をなぎ倒す豪傑
張飛/CHOHI
劉備と関羽を兄と慕う武将。「1人で1万の兵に匹敵する」と言われるほどの圧倒的な武力を誇り、威圧感のある大声だけで敵の軍隊を震え上がらせてしまう。性格は非常に短気で、連合軍の会議でもたびたび怒りを露にしている。
ザン・ジンシェン
中国では「大漢風 項羽と劉邦」をはじめ、「水滸伝(原題)」、「笑傲江湖(原題)」などのTVドラマで知られるベテラン俳優。 |

<孫権・劉備 同盟軍> |
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| <曹操軍> |
天下統一を目論む、帝国の支配者
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曹操/SOSO
若い皇帝を武力で脅し、80万の大軍を挙兵した丞相。文人、詩人としての一面も持つが、戦いにおいては疫病さえも利用し、邪魔者や裏切り者を容赦なく処刑するほどの冷酷さを見せる。連合軍を倒し、絶世の美女として名高い小喬を我が物にするという歪んだ欲望も満たすため、手段を選ばぬ戦い方で連合軍を追いつめていく。。 |
チャン・フォンイー/Zhang Fengyi
中国・湖南省出身。北京電影学院卒業後、アメリカで初めて公開された中国映画『駱駝の祥子』(82)で主役を演じ、一躍注目を浴びる。カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞した、チェン・カイコー監督の代表作『さらば、わが愛~覇王別姫』(93)では、レスリー・チャン、コン・リーという実力派俳優を相手に、時代に翻弄される京劇俳優を演じ、世界的に認められ、続いて『始皇帝暗殺』(98)では、皇帝を暗殺する刺客という重要な役で出演。映画の他にも「項羽と劉邦・背水の陣」(91)などの人気テレビドラマで主演を務める。その出演作は、少ないながらも、香港映画表現芸術協会賞を三度受賞している演技派として、広くその名を知られる。今回、ジョン・ウー監督の説得を受け、本作にて久々に長編映画へのカムバックを果たし、再度注目を集める。 |
孔明の秘策、周瑜の戦略、尚香の帰還、そして小喬の決断。
それぞれの命運は赤壁へ―。
4月10日(金)日劇1・日劇3にて全国超拡大ロードショー
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