製作年度/国
|
2007年/日本 |
上映時間
|
1時間54分 |
日本公開
|
2007年6月2日 |
配給会社
|
東宝 |
ジャンル
|
青春ドラマ、ラブストーリー、ファンタジー |
カラーorモノクロ
|
カラー |
監督
|
平川雄一朗(「陰日向に咲く」(2008年公開予定) |
| 原作 |
市川拓司『そのときは彼によろしく』(小学館刊)
|
脚本
|
いずみ吉紘(「恋する日曜日」) |
石井薫(この作品がデビュー作)
|
| 主題歌 |
柴咲コウ『プリズム』(ユニバーサルJ)
|
| キャスト |
滝川花梨 |
長澤まさみ |
|
遠山智史 |
山田孝之 |
|
五十嵐佑司 |
塚本高史 |
|
柴田美咲 |
国仲涼子 |
|
葛城桃香 |
北川景子 |
|
夏目貴幸 |
黄川田将也 |
|
松岡郁生 |
本多力 |
|
滝川花梨(子供時代) |
黒田凛 |
|
遠山智史(子供時代) |
深澤嵐 |
|
五十嵐佑司(子供時代) |
桑代貴明 |
|
遠山律子 |
和久井映見 |
|
遠山悟郎 |
小日向文世
|
公式HP
|
http://www.sonokare.com/ (日本) |
| ストーリー |
子供の頃からの夢を叶え、水草専門店を営む智史の前に、幼なじみの花梨が突然姿を見せる。それは、13年ぶりの再会だった。トップモデルにまで昇り詰めながら、あっさりと引退してしまった花梨。彼女の抱える事情とは? もう一人の幼なじみ、佑司はどこでどうしているのか? やがて智史は、キラキラと輝いている3人の思い出とは裏腹に、大人になった彼らに突き付けられた運命が残酷で悲しいものであることを知る…。
|
| K’s Point |
旬の3人が放つプリズムの輝き |
|
作品中、象徴的に使われるプリズム。その不思議な輝きは、多面体が光を分散、屈折、反射させて生まれる。個性の違う役者3人のコラボレートは、まるでプリズムそのものだ。出演作が引きも切らず、破竹の勢いの長澤まさみ。「手紙」で見せたような秘めた想いの表現が巧みな山田孝之。映画とテレビでバランス良く演じる役の幅を広げている塚本高史。今だからこそ出せる彼らのプリズム光が、スクリーンいっぱいに溢れている。
|
| K’s Point |
美しい想い出を紡ぐ、小さな立役者たち |
|
物語中、頻繁に挿入される、主人公たちの9歳の頃の回想。言うまでもなく、後に繋がる大切なシークエンスだ。この大役を任されたのが、黒田凛ちゃん、深澤嵐君(彼の演技力は「子ぎつねヘレン」で証明済み)、桑代貴明君の3人。中でも、紅一点の凛ちゃんの持つ雰囲気は、大人時代を演じる長澤まさみに負けていない。男の子っぽい格好で元気いっぱいかと思えば、「世界の中心で、愛をさけぶ」の長澤同様、美少女の定番アイテム・白のワンピースを可愛らしく着こなし、はかない一面を覗かせてみせる。森迫永依ちゃん、美山加恋ちゃんに続く小さな大女優になりそうだ。 |