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■「サラエボの花」

   



原題

Grbavica
Grbavica: The Land of My Dreams

製作年度/国

2006年/オーストリア、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、ドイツ、クロアチア
上映時間

1時間35分
日本公開

2007年12月1日   関西公開:2008年1月5日
配給会社

アルバトロス・フィルム、ツイン
ジャンル

ドラマ
カラーorモノクロ

カラー
主な受賞歴 ベルリン国際映画祭 金熊賞(グランプリ)(2006年)

上映劇場 シネ・リーブル梅田シネ・リーブル神戸京都シネマ 他
http://www.saraebono-hana.com/theater.html

監督・脚本
ヤスミラ・ジュバニッチ

キャスト エスマ ミリャナ・カラノヴィッチ
サラ ルナ・ミヨヴィッチ
ペルダ レオン・ルチェフ
サミル ケナン・チャティチ

公式HP http://www.saraebono-hana.com/ (日本)
http://www.coop99.at/grbavica_website/ (オーストリア)

ストーリー 12歳の娘、サラを女手一つで育てるエスマ。わずかな生活補助と裁縫で得る収入では生活は厳しく、サラの修学旅行の費用を調達するため、ナイトクラブでウエイトレスとして深夜まで働き始める。父親が殉教者(シャヒード)なら旅行費用は免除されるのに、なぜ母は証明書を出さないのか? 父に対する疑問から、しばしばエスマと衝突するようになるサラ。「真実を教えてほしい」とサラに迫られ、エスマは隠していた秘密を口にする……。ボスニア内戦から10余年、かつての戦火の街サラエボで、秘密をかかえる母と娘の、再生と希望の物語。
ああ
K’s Point サラエボ出身の女性監督が描く真実
原題の「グルバヴィッツァ」とは戦争中、セルビア人勢力に制圧されていた場所。今ではごく普通に人々が暮らすその街で、かつてたくさんの命が犠牲になったという。世界を見渡せばそんな場所はたくさんあるだろう。ただ、この街に住む多くの女性が戦争中、どういう運命だったかを知ると、きっと女性なら鳥肌が立つほど恐ろしさを感じるに違いない。それは信じられないほど残酷だが、決して目をそらしてはいけない「真実」なのだ。
この作品を観ると、女性とはなんと無力で弱き生き物なのかと思う。しかし、また女性とはなんと大きく強き存在なのかと思わずにはいられない。
この作品に描かれるのは20世紀最大の悲劇とも言われる悲しい過去だけではない。子供を持つ母として、ヤスミラ・ジュバニッチ監督が伝えたかった女性の「愛」の大きさを感じてほしい。



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