原題
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Ratatouille
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製作年度/国
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2007年/アメリカ |
主な受賞歴
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第80回 アカデミー賞 長編アニメ賞 |
| あ |
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上映時間
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1時間57分 |
日本公開
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2007年7月28日 |
配給会社
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ブエナビスタ |
ジャンル
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アニメ、コメディ、ファミリー、アドベンチャー |
カラーorモノクロ
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カラー
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監督・脚本
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ブラッド・バード(「アイアン・ジャイアント」「Mr.インクレディブル」)
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| 製作総指揮 |
ジョン・ラセター(「モンスターズ・インク」「ファインディング・ニモ」) |
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アンドリュー・スタントン(「モンスターズ・インク」)
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| 声のキャスト |
レミー |
パットン・オズワルト(岸尾だいすけ) |
| リングイニ |
ルー・ロマノ(佐藤隆太) |
| スキナー |
イアン・ホルム(浦山迅) |
| コレット |
ジャニーン・ガロファロー(甲斐田裕子) |
| グストー |
ブラッド・ギャレット(有川博) |
| アントン・イーゴ |
ピーター・オトゥール(家弓家正) |
| ジャンゴ |
ブライアン・デネヒー(麦人) |
| エミール |
ピーター・ソーン(茶風林)
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| 公式HP |
http://www.disney.co.jp/movies/remy/ (日本) |
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http://disney.go.com/disneypictures/ratatouille/ (アメリカ)
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| ストーリー |
ドブネズミのレミーは、卓越した味覚と嗅覚の持ち主。天才シェフのグストーに憧れ、自分もいつか同じように料理の腕を振るいたいと夢を見るが、それはちっぽけなネズミには大きすぎる夢だった。そんなある日、レミーは家族や群れとはぐれてしまい、独りぼっちに。しかし、これが運命の巡り合わせなのか、辿り着いた先は、今は亡き憧れのグストーその人の店だった! 厨房で見習いシェフのリングイニがスープを台無しにしているところを目撃したレミーは、ここぞとばかりにこっそりスープを作り直す。リングイニはネズミが極上のスープをこさえたと知り、最初は激しく驚くが、一流のシェフになるため、レミーに協力を求めるのだった…。
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| K’s Point |
ネズミがシェフに?! これぞ究極の反則技! |
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ドブネズミと聞いて一般の人が思い浮かべるイメージを考えれば、この設定はかなりリスキーなはず。同じネズミでも、ディズニーのシンボル・キャラクター、ミッキー・マウスがキッチンに立ったところで、何てことはない。だが、レミーはミッキーよりもリアルなネズミである。一つ間違えばとんでもなく不衛生に映る。そこでブラッド・バード監督は、レミーを食に対して神経質なまでに拘りを持つネズミとして描いた。調理前に手を洗うのはもちろん、泥のついた手で食事をしなくても良いように二足歩行をする。いつしか可愛らしいピンクのおててが作り出す料理の数々に、どうか私にもサーブして!ときっとアナタも魅せられてしまう。
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| K’s Point |
分かりやすく、力強いメッセージ |
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ディズニー映画の特徴は、シンプルな分、誰にでもダイレクトに伝わるメッセージ(だから、子供から大人まで幅広い層の心を掴むのだろう)。今回は、夢にチャレンジする勇気を持つことの大切さを教えてくれる。人間にとって駆除の対象であるネズミは、言わば“日蔭者”。レミーはシェフになる夢を見ること自体、父親から反対されている。でも、最初から匙を投げている者にチャンスは絶対来ない。グストーの“誰にでも料理はできる。勇気ある者だけが一流になれるのだ”というレミーを支え続けた言葉に、レミーならずとも励まされるに違いない。
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| K’s Point |
マイナス×マイナス=プラスのコンビネーション |
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日蔭者のレミーが出逢うのが、ドジ専科のリングイニ。お互いハンデがあるものの、補い合えるものもある。リングイニの頭の上に乗っかったレミーが、髪の毛を引っ張ってリングイニの動きを操作できることを発見。疑われずスムーズに動けるよう、二人は訓練に訓練を重ねる。かくして、天才若手シェフが彗星のごとく現れた! 取引のような形でスタートした間柄も、徐々に友情へと発展し、そこには太い絆が。時には相手を信じる心や、裏切らない誠実さを試されながら、異色最強タッグは厨房狭しと大活躍。監督曰く“モーションキャプチャーにはできない動き”がコミカルで楽しい。この二人羽織、お見事! |