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■「ペネロピ」   ★イチオシシネマ

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原題

Penelope
製作年度/国

2006年/イギリス、アメリカ
上映時間

1時間41分
日本公開

2008年3月1日   関西公開:2008年3月8日
配給会社

東京テアトル、デスペラード
ジャンル

コメディ、ラブ・ストーリー、ファンタジー、ドラマ
カラーorモノクロ

カラー
監督
マーク・パランスキー(「ロスト・ストーリー 〜現代の奇妙な物語〜」(日本未公開))

脚本 レスリー・ケイヴニー

製作 リース・ウィザースプーン(「キューティ・ブロンド/ハッピーMAX」(製作総指揮)) 他

特殊メイク スコット・ストッダード

衣装デザイン ジル・テイラー(「マッチポイント」「タロットカード殺人事件」

キャスト ペネロピ クリスティーナ・リッチ
マックス ジェームズ・マカヴォイ
ジェシカ・ウィルハーン キャサリン・オハラ
レモン ピーター・ディンクレイジ
フランクリン・ウィルハーン リチャード・E・グラント
エドワード・ヴァンダーマンJr. サイモン・ウッズ
アニー リース・ウィザースプーン
ワンダ ロニ・アンコーナ
クルール レニー・ヘンリー

公式HP http://www.penelope-movie.com/ (日本)
http://www.penelopethemovie.com/ (アメリカ)

ストーリー 名家ウィルハーン家の一人娘ペネロピは、先祖にかけられた呪いのせいで豚の鼻と耳で生まれてしまった女の子。ウィルハーン家の"仲間"、つまり名家の人間がありのままのペネロピを愛せば呪いは解けるはず、と、何人もの花婿候補とお見合いを続けさせられるが、彼女の顔をひと目見た求婚者たちは、恐怖に叫んで、逃げ出すのがお決まりのパターンだった。そして彼らは例外なく、帰る前に屋敷に連れ戻され、口止めの契約を結ばされた。
そんなお見合いを7年も繰り返していたある日、名家出身の落ちぶれたギャンブラー、マックスが、彼女の正体を暴こうとする者の手先によって、見合いに送り込まれて来て――。

K’s Point コンプレックスは最高の友だち
コンプレックスというものには、デリケートな感情が付きまとう。自分の何がダメなのかが分かっていても、それをわざわざ話題にしたいとは思わない。出来ればそっとしておいてほしいぐらいだ。だけど、ペネロピみたいに一目瞭然のコンプレックスを抱えていては、逃げ場がない。そんなペネロピは、過保護のママに幼い頃に死んだことにされ、屋敷の中で文字通り“箱入り娘”として、人目に触れない暮らしを強いられていた。こんな環境におかれては、コンプレックスは益々深まるばかり。なのに、ペネロピは卑屈なところのない真っ直ぐな娘だ。勇気を持ってコンプレックスとちゃんと向き合い、ひと回りもふた回りも大きく成長してゆく。コンプレックスが有るから、それを克服しようとするのだし、どうやっても克服できないものであれば、別の魅力を身に付けようと努力する。そうやってコンプレックスと良い関係を築こうと頑張っている人なら、ペネロピの気持ちになって終盤のセリフを一緒に心の中で叫ぶ快感が得られるだろう。

K’s Point 呪われたルックスでもキュートな個性に変えちゃうクリスティーナ
ブタの外見の娘をヒロインに据えるという、ラブストーリーとしてはとても勇気の有る試みは、クリスティーナを得たことで成功したと言えよう。配役を聞いた瞬間、“彼女以上にブタの鼻を着けこなす女優はいない!”と納得させられた(あの広いオデコと大きな目にしっくりくるのだ)。その期待通りに、クリスティーナはペネロピを可愛いヒロインに仕立て上げてみせた。他のラブコメのヒロインたちにだって引けを取らない愛らしさだ。彼女に惹かれていくマックスを演じるジェームズ・マカヴォイにもご注目。今作の他にも今年4本の出演作が公開される旬の俳優は、エドワード・ノートン風にも、ゲイリー・オールドマン風にも、はたまた正統派路線にもなれそうな、あらゆる可能性を感じさせるオーラが漂う。超個性派女優としてならしてきたクリスティーナとは何やら同じ匂いがするのも、ツーショットが似合う理由なのかも。




    
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