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■「ブーリン家の姉妹」   ★イチオシシネマ

(c)2008 Columbia Pictures Industries, Inc. and Universal City Studios Productions LLLP and GH Three LLC. All Rights Reserved

★特集ページへGO

ヘンリー8世を巡って火花を散らす美しき姉妹。
姉妹にナタリー・ポートマン、スカーレット・ヨハンソン、その美女二人に愛されるオイシイ役に
エリック・バナという、ビジュアル的に申し分なしの顔合わせだ。
史実を得意とする脚本家ピーター・モーガンの手により、華麗な恋のバトルが繰り広げられる!


原題

The Other Boleyn Girl
製作年度/国

2008年/イギリス

上映時間

1時間55分
日本公開

2008年10月25日   全米公開:2008年2月29日
配給会社

ブロードメディア・スタジオ
ジャンル

歴史ドラマ、ラブ・ストーリー
カラーorモノクロ

カラー
監督 ジャスティン・チャドウィック

原作 フィリッパ・グレゴリー 『ブーリン家の姉妹』(集英社文庫刊)

脚本 ピーター・モーガン(「クィーン」「ラストキング・オブ・スコットランド」

衣装デザイン サンディ・パウエル(「恋におちたシェイクスピア」「アビエイター」)

キャスト アン・ブーリン ナタリー・ポートマン
メアリー・ブーリン スカーレット・ヨハンソン
ヘンリー・テューダー エリック・バナ
ジョージ・ブーリン ジム・スタージェス
トーマス・ブーリン卿 マーク・ライランス
レディ・エリザベス・ブーリン クリスティン・スコット・トーマス
ノーフォーク公爵 デヴィッド・モリッシー
ウィリアム・ケリー ベネディクト・カンバーバッチ
ヘンリー・パーシー オリヴァー・コールマン
アラゴンのキャサリン アナ・トレント
ウィリアム・スタフォード エディ・レッドメイン

公式HP http://www.boleyn.jp/ (日本)
http://www.sonypictures.com/movies/theotherboleyngirl/ (アメリカ)

ストーリー 時は16世紀イングランド。20年にわたる夫婦生活で王女メアリーしかもうける事が出来なかったヘンリー8世の目下の関心事は、立派な男子の世継ぎをあげる事。一族の富と権力を高めるため、田舎貴族のトーマス・ブーリンは自慢の娘アンを差し出す。しかし、王が目をとめたのは清純で心優しい妹のメアリー。姉より先に結婚したばかりのメアリーは夫と共に、王の愛人となるべく宮廷にあがる。アンは姉でありながら、結婚も王の愛人という立場も妹に奪われてしまったのだ。一族の発展のための企みが、次第にアンとメアリーの絆を、王の愛を巡る非情な対立へと変えていく。メアリーの王への純粋な愛情を知りながら、容赦なく王の愛を求めるアン。果たして王の寵愛を射止めるのは2人のどちらなのか……。今、"イギリス版大奥"が幕を開ける──!

K’s Point 見ごたえ充分! 重厚な人間ドラマ
ヘンリー8世に愛され、王妃となったアン・ブーリンの物語は、これまでにも名作「1000日のアン」などで描かれてきたが、この映画は王の寵愛を受けたもう一人の女性―アンの妹メアリーという興味深い存在を加え、それにまつわる複雑な人間模様をあぶり出していく。しかるべき身分の娘たちが、政治の道具として結婚させられる時代。彼女たちは時に野心家になり、時に嘆きのヒロインになる。周囲に翻弄され続ける彼女たち、そして彼女たちを翻弄する側の策士たち…。お昼のメロドラマ好きの奥様も、大河ドラマにハマっている歴史好きも、きっと惹き付けられるドロドロさ加減と美しさで、見ごたえ充分な力作だ。

K’s Point 俳優出身の若手監督の挑戦 supported by 史実得意の脚本家
先日の第21回東京国際映画祭の舞台挨拶に登場したジャスティン・チャドウィック監督は、予想に反して若く、爽やかだった。それもそのはず、「ロンドン・キルズ・ミー」などに出演した元俳優は、若干38歳。本作はTVの演出を幾つかこなした後で手にした、念願の映画監督デビュー作である。このキャリアでこの若さ、なのに大物スターたちを使いこなすあたり、なかなかの人物かも知れない。今後どういうキャリアを積み重ねていくのか、是非注目したい。そして、映画の要・脚本を担当したのが、これまたここ数年で注目を浴びるようになったピーター・モーガンだ。「ラスト・キング・オブ・スコットランド」「クィーン」と聞けば、「あぁ、あの映画の…」と好奇心をそそられる方も多いはず。歴史に潜む人間ドラマは、モーガンの得意とするところ。若い演出と深みのある脚本の見事な融合だ。

K’s Point 実現してくれてありがとう……夢のようなキャスティング
ナタリー・ポートマンとスカーレット・ヨハンソン、旬の美人女優がダブル主演! はっきり言って、これだけでも観ていたと言い切れる。いずれ劣らぬ美しさは、華麗なるコスチュームの着こなしと相まって、もうため息の連続。ブーリン姉妹のキャラクターを考えると、一見“逆では?”と思われるようなキャスティングも、蓋を開けてみるとピッタリ!! 演技力にも定評がある彼女たちだから、内面の苦悩もしっかり出しているし、監督が期待した姉妹の絆もきちんと感じさせてくれる(確執のある姉妹だけれど、根底には絆があって…という表現は、とても難しかったのではないだろうか)。この二人の行く末を案ずる母親役は、メロドラマの印象が強いクリスティン・スコット・トーマス。スカーレットとは「モンタナの風に抱かれて」以来の母娘役となる今作で、唯一まともな(現代にも通じる)感性を持った人物を好演している。驚きなのは、ヘンリー8世の本妻を演じるアナ・トレント。「ミツバチのささやき」の可愛い女の子が、子を産めない年齢の女性役とは、年月が経つ早さを思い知らされる。ナタリーとスカーレットも、若くて美しい間にどんどん映画に出て戴きたいものだ。




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