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■「君の涙 ドナウに流れ ハンガリー1956」  ◆チョイオシシネマ

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製作年度/国

2006年/ハンガリー
上映時間

2時間
日本公開

2007年11月17日  関西公開:2007年12月1日
配給会社

シネカノン
ジャンル

ドラマ
カラーorモノクロ

カラー
上映劇場 シネリーブル梅田シネリーブル神戸京都シネマ

監督
クリスティナ・ゴダ
原案 ジョー・エスターハス
脚本 ジョー・エスターハス(「氷の微笑」「硝子の塔」「フラッシュダンス」)
エーヴァ・ガールドシュ
ゲーザ・ベレメーニ
レーカ・ディヴィニ
キャスト サボー・カルチ イヴァーン・フェニェー
ファルク・ヴィキ カタ・ドボー
ヴァーモシュ・ティビ シャーンドル・チャーニ
水球チーム監督 カーロイ・ゲステシ
カルチの母 イルディコー・バンシャーギ
カルチの祖父 タマーシュ・ヨルダーン
フェリおじさん ペーテル・ホウマン
エステル ヴィクトーリア・サーヴァイ
ヤンチ ツェルト・フサール
イミ タマーシュ・ケレステシュ
カルチの弟ヨージ ダーニエル・ガーボリ
水球選手バーロー コルネール・シモン
水球選手フランク クリスティアーン・コロヴラトニク
水球選手ペターク ブルチュー・セーケイ
公式HP http://www.hungary1956-movie.com/(日本)
ストーリー 1956年、ソ連弾圧支配下のハンガリー。メルボルン五輪にむけ水球チームの花形選手として活躍するカルチは、独立を求めデモを統率する女子学生ヴィキに心を奪われる。数日前の試合でソ連選手相手に騒動を起こし、秘密警察から目をつけられていたカルチだが、彼女と接するうちに今、自分が何をすべきなのかと疑問を抱いていく……多数の尊き命が失われた革命と、「メルボルンの流血」と呼ばれるメルボリンオリンピック、ハンガリー対ソ連の水球試合の史実を元に描かれた人間ドラマ。
K’s Point 自由の国に生まれし者として……
たった半世紀ほど前にハンガリーで実際に起こった革命。それは私達が産まれた時から手にし、当たり前の様にそこにある「自由」を求めるための壮絶な闘い。いかに自分たちが恵まれているかを目の前につきつけられ、そして考えさせられる作品だ。徹底的に歴史を調べ上げ、革命とオリンピックといった事実を見事に使いながら、その時代を生きた人々の悲しみや力強さを描いている。欲を言えば演出が少し物足りなく、もっと泣けるシーンが作れたのでは?という気もするが、この史実を知るだけでもこの作品を観る価値はある。ラストに流れる監督のメッセージが、胸に残る。
K’s Point 近年の映画事情
ここで描かれる1956年の「ハンガリー動乱」は本国ハンガリーでは89年の民主化まで、ときの共産政権により「反革命」と呼ばれてきた出来事。半世紀以上の時を経て、世界に哀しい真実が語られる事となった意味ある作品だ。本年度アカデミー賞®外国語映画賞を受賞した「善き人のためのソナタ」でも、長い間、闇の存在であったシュタージが描かれていたが、近年やっと得られた「自由」の元、隠された真実が描かれる傾向にある。
また、この作品のメガホンをとるのは女性監督。「ウエイトレス」や「サラエボの花」など最近女性監督の活躍は目覚ましく、近年の映画業界の特徴と言えるだろう。自由な世界、それは女性が男性と同じよう活躍出来る世界とも言える。決して男性に負けていない女性監督の才能とパワーを感じてほしい。







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