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■「陰日向に咲く」   ◆チョイオシシネマ

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製作年度/国

2008年/日本
上映時間

2時間9分
日本公開

2007年1月26日  
配給会社

東宝
ジャンル

ドラマ
カラーorモノクロ

カラー
監督
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平川雄一朗(「そのときは彼によろしく」)
原作 劇団ひとり
脚本

金子ありさ(「ラフ ROUGH」「7月24日通りのクリスマス」)
キャスト シンヤ 岡田准一
鳴子・寿子 宮アあおい
雷太 伊藤淳史
みゃーこ 平山あや
ジュピター 緒川たまき
ゆうすけ 塚本高史
モーゼ 西田敏行
リュウタロウ 三浦友和
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公式HP http://www.kage-hinata.jp/index.html (日本)
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ストーリー 夏。一週間後に台風が上陸する東京では、ダメダメな人々が陰日向の奮闘をしていた。借金地獄のシンヤはオレオレ詐欺を働くが、相手の老婆と親しくなってしまいカネを引き出せない。母・鳴子の思い出探しをする寿子は、売れない芸人・雷太に恋した若い頃の母が働いていたストリップ劇場へ。ゆうすけが一途に応援する25歳のアイドル、みゃーこに突然ブレイクの機会が訪れ、二人の関係に変化が……。エリートサラリーマンのリュウタロウは、大ボラ吹きのホームレス・モーゼに憧れ、果てはダンボール生活を始める。遂に台風が上陸すると、一見無関係な陰日向の人々の人生が重なり合って奇跡の瞬間が訪れる。その先には思わぬドラマが待っていた――。
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K’s Point 遠回りしたっていいじゃない……
邦画ではどちらかと言えば弱いジャンルである群像劇。しかし、この作品は、特に不必要な人物もなく、それぞれがうまく絡み合い、少しずつ変化していく、なかなかの出来あがり。様々な年代が登場するため、観客によって感情移入する人物も異なるだろうが、きっと誰もが、誰かに心励まされることになるだろう。
ここに登場する9人はどこか弱くて不器用。家族への感謝の気持ちや好きな人への想いを、巧く言うことができない。素直にだってなれない。変わりたいけどちょっと自分に甘かったりする……しかし彼らは彼らなりに前に進もうと奮闘する。そのやり方は、エリートの人からみればベストな道ではないかもしれない。でもまっすぐ進めず、遠回りをしたからこそ、誰かと出会い、変われることもある。観終わったあと、今まで何とも思っていなかった小さな出来事さえ、幸せなんだと思わせてくれる温かい作品だ。
K’s Point 見事なキャスティング、意外と良かったのは?
原作者の劇団ひとりが当社、シンヤは岡田准一ではないと思ったという。しかし実際演じてみると岡田君はどっから見ても「ダメダメ借金男子」であり、SPの役とは全く違う表情を見せている。(ほんとに岡田君は演技力つけましたね!) また二役を演じる宮アあおいも、難しい漫才もうまく演じ、若手演技派女優の地位を揺るぎないものにした。そしてもちろん言うことなしなのは西田敏行と三浦友和。彼らの存在感がしっかりと効いている。しかし意外と良かったのは?(失礼かもしれませんが)、平山あや だ。崖っぷちアイドル役で、顔にパイをぶつけられたり、全身タイツで登場したりと大変なシーンも多いが、それでも必死に頑張る女の子を好演し、「やるじゃん!」と思わせる。実際、生き残りが激しいであろう女優社会?! 平山あやの努力をみて、きっと君なら生き残っていけるよ!頑張れ!と思わず応援したくなりました?!


   



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