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■「ジェイン・オースティンの読書会」   ◆チョイオシシネマ





原題
a
The Jane Austen Book Club

製作年度/国

2007年/アメリカ
上映時間

1時間45分
日本公開

2008年4月12日   関西公開:2008年5月10日
配給会社

ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
ジャンル

ドラマ、ロマンス、コメディ
カラーorモノクロ

カラー
監督
ロビン・スウィコード

原作 カレン・ジョイ・ファウラー 『ジェイン・オースティンの読書会』(白水社刊)

脚本 ロビン・スウィコード(「SAYURI」「プラクティカル・マジック」「太陽に抱かれて」)

音楽 アーロン・ジグマン(「レッスン!」「ステップ・アップ」「テラビシアにかける橋」

キャスト バーナデット キャシー・ベイカー
ジョスリン マリア・ベロ
プルーディー エミリー・ブラント
シルヴィア エイミー・ブレネマン
グリッグ ヒュー・ダンシー
アレグラ マギー・グレイス
スカイ リン・レッドグレーヴ
ダニエル ジミー・スミッツ
ディーン マーク・ブルカス
トレイ ケヴィン・ゼガーズ

公式HP http://www.sonypictures.jp/movies/janeaustenbookclub/ (日本)
http://www.sonyclassics.com/thejaneaustenbookclub/ (アメリカ)

ストーリー 離婚歴6回と人生経験豊富なバーナデットは、愛犬の死に落ち込む友人ジョスリンのため、、“人生最高の解毒剤”と信じるジェイン・オースティンの読書会開催を提案する。更に、好きな女の許に走っが夫に捨てられた形の親友シルヴィアも加えることに。しかし、オースティンの長編小説は6冊有り、メンバーがまだ3人足りない。バーナデットは、夫がありながら教え子に恋をしてしまって苦しむ高校のフランス語教師プルーディーを仲間に引き入れる。シルヴィアの娘アレグラも名を連ね、残るは1人。そして最後に加わったのは、オースティン初心者でSF小説ファンの青年グリッグだった。これでメンガーが揃い、いよいよ読書会が始まるのだが…。

K’s Point 素晴らしき読書会へようこそ!
インターネットや携帯電話で活字を読むのが日常茶飯事のこの時代に、アメリカでは読書会が流行っているという。紙の手触り、匂いなどを味わいながらページを繰るあの独特の感じは、決してネットでは楽しめない。このオーソドックスかつ優雅な時間の過ごし方は、人生を豊かにしてくれるであろう魅力に満ちている。読書会では最終的に、「作者はこんなことを意図して書いた」だの「主人公の行動はこんな感情を表わしている」だの、各々の感想、意見などを活発に述べ合う。他人が書いた物を通して、自分の内面を旅していくとも言えるこの作業は、登場人物たちの自分でも気づいていなかった本当の気持ちを次々に探り出していく。人生を豊かにしてくれる本との出逢いも、一期一会。さぁ、この作品を観終わったらその足で、出逢いを求めて本屋に立ち寄ろう!

K’s Point 今なお新鮮なジェーン・オースティンの世界
200年前の女流作家が描くのは、階級制度が支配していた頃のイギリス。伯爵や男爵など、称号で呼ばれる男性や、古風な家のしきたりに縛られた娘など、現代ではあまり見受けられない状況で生きるキャラクターが登場する。しかし、である。意外にも共通点がたくさんあるのだ。いつの世も、男女は愛を欲し、恋に悩む。恋愛上手もいれば、巧く気持ちを伝えられずに悩んでいる人もいる。好きな人を前にすると、本音をしまい込み、正直な気持ちをさらけ出せない、あのジレンマ。本当は愛し合ってるのに、何故かいがみ合ってしまう不器用なカップル。「ある、ある!」話を皮肉とユーモアを加えて構築したオースティンの世界は、この映画の登場事物たちにピタリと重なっていく(オースティンの小説をよく知る人にはたまらない仕掛けだ)。オースティン愛読者の8割は女性だと聞くが、不変のテーマを扱った彼女の小説と見事にコラボレートしてみせた本作は、男女問わず広くアピールする面白さがある。読まず嫌い、観ず嫌いの男性たちがいるとしたら、大きな損をしているだろう。



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