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■「インクレディブル・ハルク」  ◆チョイオシシネマ




遺伝子学者のブルースは、自分の体をモンスターへと変えてしまった原因を探る…。
2003年にアン・リー監督、エリック・バナ主演で映画化された人気アメコミの、
続編ではなく再映画化。
今度の主役エドワード・ノートンが、これまでの監督や製作での経験を活かし、
脚本にも着手した意欲作だ。



原題

The Incredible Hulk
製作年度/国

2008年/アメリカ
上映時間

1時間52分
日本公開

2008年8月1日   全米公開:2008年6月13日
配給会社

ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
ジャンル

SFアクション、ファンタジー
カラーorモノクロ

カラー
監督
ルイ・レテリエ(「トランスポーター」「トランスポーター2」「ダニー・ザ・ドッグ」)

原作 ジャック・カービー(「ハルク」「ファンタスティック・フォー[超能力ユニット])
スタン・リー(「スパイダーマン」「ハルク」「ファンタスティック・フォー[超能力ユニット])

脚本 エドワード・ノートン(「僕たちのアナ・バナナ」(監督))
ザック・ペン(「エネミー・ライン」「エレクトラ」「X-MEN:ファイナル ディシジョン」)

製作総指揮 スタン・リー(「X-MEN」「スパイダーマン」「ハルク」「ゴーストライダー」) 他

製作 ゲイル・アン・ハード(「ターミネーター」「ハルク」「イーオン・フラックス」) 他

キャスト ブルース・バナー エドワード・ノートン
ベティ・ロス リヴ・タイラー
エミール・ブロンスキー ティム・ロス
サディウス・“サンダーボルト”・ロス ウィリアム・ハート
サミュエル・スターンズ ティム・ブレイク・ネルソン
ドクター・サムソン タイ・バレル
サム・グレラー将軍 ピーター・メンサー
キャスリーン・“キャット”・スパー少佐 クリスティーナ・キャボット
トニー・スターク ロバート・ダウニー・Jr(クレジットなし)

公式HP http://www.sonypictures.jp/movies/theincrediblehulk/ (日本)
http://incrediblehulk.marvel.com/ (アメリカ)

ストーリー 科学者ブルース・バナーは、ロス将軍の命で行っていた実験で多量のガンマ線を浴びてしまう。それ以来バナーは、感情が高まり心拍数が200を超えると、緑色のモンスター「ハルク」へと変身する体質になってしまった。ロス将軍はどんな兵器にも勝るその体質を、軍事実験に利用しようとバナーの行方を追う。バナーはブラジルで身を潜め、怒りを制御する訓練を重ねながら、治療方法を模索し続けていた。しかし将軍は彼の居場所をつきとめ執拗な追手を放つ。意思では止めることの出来ない恐ろしい力を嫌い、逃亡生活を続けるバナー。しかしたった一人の理解者であり、心から愛している女性、ベティに危険が迫り……。


K’s Point 思わず上がる心拍数
アン・リー版「ハルク」との違い。その一つに「変身理由」がある。前作は「怒り」、本作は「心拍数の向上」によりバナーはハルクへと人格を変える。この心拍数がかなりの難敵。追跡者からの逃亡中にも、バナーは感情に関係なく「ハルク」になる危険性を秘める。彼の腕につけられた心拍計の数値が上がる度、観客の心拍数も上がっていく。「走れ! いや走るな!」と心の中で呟きながら彼の身を案じていくのだ。怒りから心拍数にかえたことで、彼の意思とは全く関係ないことでも「ハルク」になってしまう枷が増える。例えばベティと愛しあうことさえできないなど……。
始まって数分で、過去を一気に見せるオープニングのかっこ良さにも、きっと心拍数があがることだろう。

K’s Point 本当に恐ろしいものは?
「アメコミヒーローものに外れなし」、と思わせてくれるほど質の高い作品が増えている昨今。本作も単なるアクションものではなく、主人公の葛藤と、変化が見どころだ。「バットマン」以外、特殊能力をもっていることが特徴のアメコミヒーロー。しかし本当に恐ろしいのは特殊能力を持つ彼らではなく、「人間」であることも面白さの1つだ。ハルクが本当に恐れるものは自分の特殊能力ではなく、それを利用しようとする人間、そして愛するものを失うかもしれないという感情。ラストに登場する某アメコミ作品の主人公が象徴するように、今年はアメコミヒーローものが豊作の年。本作もその一角を担うにふさわしい作品に仕上がっている。



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