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■「北極のナヌー」

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原題

Arctic Tale
製作年度/国

2007年/アメリカ
上映時間

1時間24分
日本公開

2007年10月6日
配給会社

松竹
ジャンル

ドキュメンタリー、ドラマ、、アドベンチャー
カラーorモノクロ

カラー
監督 アダム・ラヴェッチ
サラ・ロバートソン

原案 コリー・エドワーズ
トッド・エドワーズ

脚本 リンダ・ウールヴァートン(「美女と野獣」「奇跡の旅」「ライオン・キング」)
モース・リチャーズ(「キリマンジャロ」)
クロスティン・ゴア

ナレーション クイーン・ラティファ

公式HP http://www.nanu.jp/ (日本)
http://www.arctictalemovie.com/ (アメリカ)

ストーリー ユーラシア大陸と北アメリカ大陸をつなぐ、海に浮かぶ氷の世界、北極。165万年前の氷に覆われた厳しい自然が今、温暖化の影響を受け、静かに変わりつつある。北極海の海氷面積は過去30年の平均より168万ku(日本国土の4倍半)も減少。本作は、未だかつて経験したことのない暖かい北極で誕生した白熊のナヌーが、6ヶ月間暮らした穴を離れ、母熊と旅立つ場面から始まる。溶けてゆく氷の上での難しい狩りを経験し、時速100キロものブリザードの中、飢えをしのぎながら移動する。想像を絶した苦難を乗り越え、生きることを決して諦めなかった1匹の白熊ナヌーの姿を感動的に描いたドキュメンタリー・ドラマである。
K’s Point 大切な人が生きる未来のために
地球温暖化により北極の氷がとけている、近い未来消えてなくなる国がある……そう言われてもどこか遠い世界のこと、自分とは関係のないことと思っていないだろうか? 
北極にすむたくさんの動物たちは今、人間のエゴにより何千年も前から変わらずにあった氷の楽園を失いかけている。
子供のため何か月も食べずに餌を探す母クマ、敵から命がけで子供を守るセイウチ……愛する者を守り、必死に生き抜こうとする動物たちの声は、どんな学者が語る言葉よりも心に響くものがある。つながれていく命の先にある大切な人のために、今、出来ること。それは言葉ではなく行動すること。この映画を観て真実を目の当たりにすること、それも行動することの第一歩になるかもしれない。
K’s Point 10年間の重み
驚くのは映像の素晴らしさ。どうやって撮影したのだろう? よくこんな映像撮れたな……そう思わせる貴重なものばかりだ。マイナス50度の極寒の地で10年の歳月をかけ撮影された映像には、重みがあり深みがある。そして感じずにはいられない。この10年でどれほど地球が変わっているかということも。しかし「地球温暖化」という強いメッセージ性も大切だが、家族のためにみせる動物たちの深い愛情、生物の本来の姿も、現代に向けられたメッセージだろう。人間の手により失われつつあるもの、そして人間が失ってはいけないものがここにはある。



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