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■「犯人に告ぐ」

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製作年度/国

2007年/日本
上映時間

1時間57分
日本公開

2007年10月27日
配給会社

ショウゲート
ジャンル

サスペンス、ドラマ、犯罪
カラーorモノクロ

カラー
監督 瀧本智行(「樹の海」「陽はまた昇る」)
原作 雫井脩介『犯人に告ぐ』
脚本 福田靖(「HERO」「海猿」「陰陽師」)
公式HP http://www.hannin.jp/ (日本)
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キャスト 巻島史彦 豊川悦司
曾根要介 石橋凌
植草壮一郎 小澤征悦
津田良仁 笹野高史
杉村未央子 片岡礼子
早津名奈 井川遥
巻島園子 松田美由紀
韮沢五郎 崔洋一
迫田和範 石橋蓮司
ストーリー 川崎でおきた連続児童殺害事件。〈BADMAN〉(バッドマン)と名乗りテレビに脅迫状を送りつけた犯人は、3件目の犯行後、表舞台から姿を消す。膠着した捜査に警察は、捜査責任者をテレビに出演させ、犯人に直接語りかける【劇場型捜査】を決断。
その命を受けたのは刑事〈巻島〉。6年前の誘拐事件で犯人を取り逃がし、人質の男児を殺され、記者会見でマスコミの糾弾をうけて失脚した男。犯人を挑発する巻島の発言に、報道は過熱し、非難の声が日本中にわきあがる!さらに日本中を巻き込む捜査の舞台裏では、警察、マスコミそれぞれの思惑がうごめき、絡まりあう。

K’s Point 浮き彫りになる「現代」
週刊文春2004年ミステリーベストテン第一位にも輝いたベストセラー小説が待望の映画化。しかしミステリーというよりも、主人公・巻島を中心とした人間ドラマの色が濃い。邦画人気は嬉しいものの、手あたり次第、大量生産されているイメージがぬぐえない中、選ばれるべきして選ばれ、出来上がった作品だろう。動機なき連続殺人や、警察内部の軋轢、マスコミの視聴率合戦など「現代」的な要素が多く含まれ、ぞっとするようなリアリティを感じさせる。

K’s Point トヨエツ刑事は意外にも……
2007年だけでも「愛の流刑地」「魂萌え!」「サウス・バウンド」「椿三十郎」と出演作が続くトヨエツこと豊川悦司。頑固オヤジからイケメン小説家まで何でもこなす彼だが、意外にも刑事役は初めて。確かにこんなかっこいい刑事はおらんわな……と思わなくもないがさすがトヨエツ、見事に刑事・巻島になりきっている。刑事として、息子の父親として、過去の傷から逃れられない男としての顔を見事に演じ分け、犯人が誰かというよりも一人の男、巻島の姿から目が離せない作品だ。また脇を固める笹野高史がいい味をだし、俳優たちの演技合戦も見ごたえあり。

   




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