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■「ヘアスプレー」   ★イチオシシネマ

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原題

Hairspray

製作年度/国

2007年/アメリカ

上映時間

1時間56分
日本公開

2007年10月20日
配給会社

ギャガ・コミュニケーションズ
ジャンル

ミュージカル、コメディ、青春ドラマ
カラーorモノクロ

カラー
監督・振付 アダム・シャンクマン(「ウェディング・プランナー」監督のみ)

オリジナル脚本 ジョン・ウォーターズ(「ピンク・フラミンゴ」「シリアル・ママ」)…1988年映画版
マーク・オドネル…ミュージカル版

脚本 レスリー・ディクソン(「潮風のいたずら」「ミセス・ダウト」「フォーチュン・クッキー」)

製作総指揮 アダム・シャンクマン(「12人のパパ2」「キャプテン・ウルフ」)
マーク・シェイマン                            他

作詞・作曲 マーク・シェイマン(「天使にラブ・ソングを…」「ザッツ・エンタテイメントPART3」)

キャスト エドナ・ターンブラッド ジョン・トラヴォルタ
トレーシー・ターンブラッド ニッキー・ブロンスキー
ベルマ・フォン・タッスル ミシェル・ファイファー
ウィルバー・ターンブラッド クリストファー・ウォーケン
モーターマウス・メイベル クイーン・ラティファ
リンク・ラーキン ザック・エフロン
アンバー・フォン・タッスル ブリタニー・スノウ
ペニー・ピングルトン アマンダ・バインズ
コーニー・コリンズ ジェームズ・マースデン
シーウィード イライジャ・ケリー
プルディ・ピングルトン アリソン・ジャネイ
ミスター・ピンキー ジェリー・スティラー
ミスター・スプリッツァー ポール・ドゥーリイ
フラッシャー ジョン・ウォーターズ

公式HP http://hairspray.gyao.jp/ (日本)
http://www.hairspraymovie.com/ (アメリカ)

ストーリー 1962年のアメリカ、メリーランド州ボルチモア。16歳の女子高生トレーシーは、ただ一つの特徴“太っていること”を除けば、ダンスとオシャレに夢中のどこにでもいる女の子。毎日、学校から飛ぶように帰っては、ヘアスプレー企業がスポンサーの人気テレビ番組“コーニー・コリンズ・ショー”を見るのが日課だ。ある日、番組がオーディションを開くと発表、トレーシーは娘が傷付くのを見たくない母エドナの反対を押しのけ、このチャンスに賭ける。生き生きと踊る彼女のやる気はコーニー・コリンズの目に留まり、見事レギュラーの座を射止めたトレーシー。だが、意地悪なステージ母娘の妨害を受ける。そんな時、番組絡みで大事件が起きてしまい…。

K’s Point 初志貫徹! 重量級の無敵ヒロインは思い込んだら体当たり
一目で分かるコンプレックスを抱えている人間を、こんなにチャーミングに描いてみせた映画は珍しい。かなり太めの女の子ともなると、毎日のように悪口・陰口を叩かれて生きているだろうに、ヒロインのトレーシーは決して自分を卑下したりしない。それどころが、太陽のように明るく、常に前向きで、いつも笑顔。自分は散々外見で判断されてきたけれど、他人を外見で判断したりせず、肌の色の違う人種のグループにもすんなり溶け込んでいく。間違ったことにはハッキリと声を上げる勇気と正義感を持つ娘。そんな彼女は、周りからどんなにバカにされようが、好きなダンスの世界に突き進むことだってもちろん躊躇はしない。何かにコンプレックスを感じている人は、トレーシーからいっぱい元気をもらおう!

K’s Point ノリは明るく! でもテーマは深く…。
トレーシーが高らかに一日の始まりを歌う『Good Morning Baltimore』に始まり、大団円の『You Can't Stop the Beat』に至るまで、思わずステップを踏みたくなるような軽快なサウンド&ダンスの洪水。この楽しい気分は観終わった後に持って帰れるのだが、作品には当時のアメリカが抱えていたシリアスな問題が描かれている。まだアフリカン・アメリカンを“ニグロ”と軽蔑を込めて呼んでいた時代の、白人至上主義の風潮は、トレーシーの周囲にも様々な形で現れる。自由の国を謳いながら、その実、肌の色の黒い者、太っている者を同列に扱おうとしないアメリカの不健全な部分が、映画全編に流れる明るいタッチによって、より浮き彫りになるのだ。

K’s Point シンデレラ・ガールから大物俳優まで
元々はジョン・ウォーターズ監督の映画を、ブロードウェイが舞台化、そして再び映画に作り変えられたという経緯を辿る本作。これまで母エドナを演じてきたのは、ゲイの男優たちだった。今回はゲイではないが、前例にならってやはり男性を起用している。ああ、女性の姿からは程遠いジョン・トラボルタが、愛嬌たっぷりのママに変身するなんて! これが「サタデー・ナイト・フィーバー」のダンス青年!? 特殊メイクの力もすごいが、トラボルタのなり切りぶりが快感だ。その娘トレーシーには、とびきりの笑顔が素敵な新人ニッキー・ブロンスキー。撮影に入るまではアイスクリーム・ショップで働く普通の女の子だった。つい最近まで素人だったとは思えないほど堂に入ったパフォーマンスを見せている。若い世代にはTV「ハイスクール・ミュージカル」のザック・エフロンやTV「恋するマンハッタン」のアマンダ・バインズも興味を引くが、大御所ミシェル・ファイファー(最近特にご活躍)、クリストファー・ウォーケン、クイーン・ラティファはさすが。軽いだけのミュージカルになってしまっていないのは、彼らによるところが大きいだろう。



        
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