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■「ガチ☆ボーイ」   ★イチオシシネマ

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製作年度/国

2008年/日本
上映時間

2時間
日本公開

2008年3月1日
配給会社

東宝
ジャンル

コメディ、青春
カラーorモノクロ

カラー
監督
小泉徳宏(「タイヨウのうた」)

原作
蓬莱竜太(舞台『五十嵐伝〜五十嵐ハ燃エテイルカ〜』より)

脚本 西田征史

音楽

佐藤直紀(「海猿 ウミザル」「ALWAYS 三丁目の夕日」「手紙」「キサラギ」)

主題歌 チャットモンチー 『ヒラヒラヒラク秘密ノ扉』(キューンレコード)

キャスト 五十嵐良一(マリリン仮面) 佐藤隆太
朝岡麻子 サエコ
奥寺千尋(レッドタイフーン) 向井理
五十嵐茜 仲里依紗
君島良伸(チョチョチョッビ君島) 宮川大輔
五十嵐恒雄 泉谷しげる
佐田正樹(ドロップキック佐田) 川岡大次郎
金村琢己(シーラカンズ) 瀬川亮
日野徹(ボラギノール日野) 西田征史
新沼雅人(玉子王子) 中谷竜
大久保俊也(デビルドクロ) 小椋毅
谷絵津子(コケティッシュ谷) 久保麻衣子
安藤銀二郎(シーラカンズ) フジタ“Jr”ハヤト

公式HP http://www.go-go-igarashi.jp/ (日本)

ストーリー “天才”大学生の五十嵐良一が、突然プロレス研究会に入部。
何かとメモを取る彼だが、何故か学生プロレスで一番大事な段取りを覚えられない。商店街でのデビュー戦、段取りを忘れた五十嵐は本気でガチンコの試合をするものの、それが観客にウケて一躍人気レスラーに。しかし現場に居合わせた妹・茜によって、五十嵐が去年頭を打って以来、新しいことを覚えられない「高次脳機能障害」であることが一部の部員に知らされる。メモもそれが理由だったのだ。毎朝記憶を失っても、筋肉痛や痣が生きている実感を与えてくれるのでプロレスをやりたいと五十嵐は譲らず、学園祭で最後の試合を許される。そして、学園祭当日。事件は起こった……。

K’s Point “明日の私たちへ”ステキな記憶を残してくれる映画
「明日の記憶」「私の頭の中の消しゴム」……人が記憶を失いゆくことの悲しみを描いた映画たち。いずれも、現代では医学的な救いはもたらされないが、それでも前向きなメッセージを込めた心に残る物語だった。そこに新たに加えたい一作が登場した。眠ってしまうと、つまり、翌日になると、前日の記憶が一切抜け落ちてしまう―そんな障害を抱えた主人公は、父の営む銭湯を継ぐという限られた未来しか選べない。好きなことに打ち込めるのは、大学にいる今この時だけ。朝起きてまず、“明日の僕へ”と書かれた日記で前日までを“おさらい”することで始まる彼の毎日は、本人の記憶には残らなくても、仲間たちにたくさんの忘れられない想い出を刻んでいく。そして、プロレスの特訓で体中に作った痣のように、記憶以外のどこかでちゃんと昨日の自分より成長している。私たちはその時その時を精一杯生きているだろうか? なりたい自分に変わろうと努力しているだろうか? 自分の人生とガチンコ勝負したい人は、やる気がチャージされること請け合いだ。

K’s Point 監督×主演男優―同級生コンビと、若手俳優たちの大きな一歩
長編デビュー作「タイヨウのうた」の成功で、華々しくキャリアをスタートさせた小泉徳宏監督。真価が問われるのは、2作目となるこの「ガチ☆ボーイ」だ。前作の主人公は、病のせいで限られた時間しか行動できない少女。そのテーマは今作にも通じているが、新たなテイストを加え、更に幅を拡げてみせた。現在の邦画界を席巻するクリエイティブ集団ROBOTに所属する期待の星は、弱冠27歳。そして、メジャーな劇場映画ではこれが初主演の佐藤隆太も、同じ27歳だ。「木更津キャッツアイ」「憑神」など、主役でなくとも印象に残る演技を披露してきた佐藤にとって、五十嵐良一はドンピシャのハマリ役。彼の持ち味である底抜けに明るい笑顔と、それに覆われたナイーブな内面のコントラストが効いている。記憶障害ゆえに、嬉しいことも辛いことも、毎日新しい気持ちで受け止めるという演技が要求される難役だが、きっちり応えている。
彼ら以外にも、将来有望な若手もチェックしよう。特に、プロレス研究会のキャプテン・奥寺役の向井理と、五十嵐の妹・茜役の仲里依紗は、今後どんどん活躍しそうな予感。




    
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