原題
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Michael Clayton |
製作年度/国
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2007年/アメリカ |
上映時間
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2時間 |
日本公開
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2008年4月12日 |
配給会社
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ムービーアイ |
ジャンル
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サスペンス、犯罪、ミステリー |
カラーorモノクロ
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カラー |
| 主な受賞歴 |
・第80回アカデミー賞 助演女優賞(ティルダ・スウィントン)
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監督
あ |
トニー・ギルロイ(「 ボーン・アルティメイタム」原案・脚本) |
脚本
あ |
トニー・ギルロイ(「 ボーン・アルティメイタム」「ボーン・アイデンティティー」
「ボーン・スプレマシー」「ディアボロス/悪魔の扉」)
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| 音楽 |
ジェームズ・ニュートン・ハワード(「アイ・アム・レジェンド」「ブラッド・ダイヤモンド」
「 チャーリー・ウィルソンズ・ウォー 」他) |
| あ |
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| キャスト |
マイケル・クレイトン |
ジョージ・クルーニー |
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アーサー・イーデンス |
トム・ウィルキンソン |
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カレン・クラウダー |
ティルダ・スウィントン |
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マーティ・バック |
シドニー・ポラック |
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バリー・グリッソム |
マイケル・オキーフ |
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ミスター・グリーア |
デニス・オヘア |
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ミセス・グリーア |
ジュリー・ホワイト |
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ヘンリー・クレイトン |
オースティン・ウィリアムズ |
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アイビー |
ジェニファー・ファン・ダイク |
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アンナ・キサーセン |
メリット・ウェヴァー |
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ミスター・ヴァーン |
ロバート・プレスコット |
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レイモンド・クレイトン |
ケヴィン・ヘイガン |
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ジーン・クレイトン |
ショーン・カレン |
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ティミー・クレイトン |
デヴィッド・ランズベリー |
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ドン・ジェフリーズ |
ケン・ハワード |
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ダルベルト |
デヴィッド・ザヤス |
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その他のキャスト |
テリー・セルピコ
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| 公式HP |
http://www.fixer-movie.com/ (日本) |
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http://michaelclayton.warnerbros.com/# (アメリカ)
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| ストーリー |
全米を騒然とさせた3000億円にものぼる薬害訴訟。製薬会社が有利のうちに、訴訟は解決を迎えようとしていた。しかし製薬会社の弁護を担当する弁護士が全てを覆すある秘密を知ってしまう。仕事か人間としての良心か……葛藤のすえ苦しみぬいた彼は全てを暴露することを決意する。その動きをつかんだ法律事務所は、フィクサー=もみ消し屋として活躍するマイケル・クライトンに仕事を依頼する。彼はいつも通り完全にもみ消し金を頂くはずだった。しかしすでに彼もこの巨大な陰謀の渦に巻き込まれていたのだ。 |
| あ |
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| K’s Point |
ジョージ・クルーニーを動かしたシナリオ |
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「オーシャンズ」シリーズなどで、「セクシーなダンディ俳優」というイメージが強いジョージ・クルーニー。だが、「シリアナ」や「グッドナイト&グッドラック」を観て、彼の映画製作者としての才能や、知性に驚いた方も多いはず。いまや彼が選んだ社会派映画は「外れない」印象さえ受ける。その彼がシナリオに惚れこみ自らが製作総指揮と主演を兼ねたのが本作。薬害訴訟といった現代的な素材と巨大法律事務所のもみ消し屋という魅力的なキャラクターを組み合わせたサスペンスは、本年度アカデミー賞で主要部門最多ノミネートを果たした。アカデミー賞助演女優賞を受賞したティルダ・スゥイントンをはじめ名優たちの演技が見事! |
| あ |
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| K’s Point |
どちらかと言えば… |
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ジャンルでいうともちろん「社会派サスペンス」なのだが、この作品で描かれるものの軸には「人間」がある。犯人は誰か? どんでん返しがあるのか?ということよりも、一人の男、マイケル・クライトンが最後何を思い、どう行動するのかという点がクライマックスでありとても重要だからだ(もちろんそれぞれの登場人物にも良くも悪くも人間らしさが描かれている)。ゆえにサスペンス映画でありがちな「面白かったが何も残らない」出来ではなく、ラストに爽快感が残る仕上がりとなっている。また、助演女優賞を受賞したティルダ・スゥイントンも良いが、やはりジョージ・クルーニーとトム・ウィルキンソンの演技が光っている。受賞は逃したものの、共にアカデミー賞にノミネートされたその素晴らしい演技を堪能あれ。
追伸:オープニングのシーンはラストにとても重要な意味をもつためしっかりと観てほしい! |