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■「ドレスデン、運命の日」

   

原題

Dresden
製作年度/国

2006年/ドイツ
上映時間

2時間30分
日本公開

2007年4月21日   関西公開:2007年6月16日
配給会社

アルバトロス・フィルム
ジャンル

戦争ドラマ、ラブ・ストーリー
カラーorモノクロ

カラー
監督

ローランド・ズゾ・リヒター(「トンネル」「Re:プレイ」)
脚本

シュテファン・コルディッツ
キャスト アンナ フェリシタル・ヴォール
ロバート ジョン・ライト
アレクサンダー ベンヤミン・サドラー
カール ハイナー・ラウターバッハ

公式HP http://dresden-movie.com/ (日本)
http://www.dresden-der-film.de/ (ドイツ)

ストーリー 第二次世界大戦末期の1945年2月。ドイツ軍は連合軍により後退を余儀なくされ制空権も奪われていた。ドイツきっての芸術の街であるドレスデンは奇跡的に空襲を免れていたが、父が営む病院で看護師として働くアンナの元へは、日々傷を負った兵士たちが運び込まれてきた。アンナは恋人である医師アレクサンダーをサポートし、空襲警報が鳴っても決して患者を見捨てない。ある日、アンナは病院に隠れている兵士ロバートを発見する。口をきかないロバートの手当をするアンナはロバートの優しい一面を垣間見て心惹かれていく。だが彼は敵であるイギリスの兵士だった……。

K’ Point 戦後60年を経て、封印されていた事実がまた明らかになる
アカデミー賞外国語映画賞を受賞した「善き人のためのソナタ」では長い間、語る事さえ避けられていた“シュタージ”(東ドイツの秘密警察・諜報機関である国家保安省)の実態を描いたドイツ。またひとつ、歴史に封印されていた事実がようやく明かされる事となる。それはエルベのフィレンツェと言われた美しき街、ドレスデンが一夜にして廃墟と化した運命の日。決して忘れてはならない真実を伝ええるため、100か所以上から火を出し、炎に360度囲まれるセットの中で撮影されたクライマックスシーンは凄まじい。
K’ Point 戦争から学ぶべきもの……
世の中はどちらが良くてどちらが悪いものと割り切れるものではないと監督は語る。物語は看護師のアンナとイギリス兵ロバートを軸に展開し、ドイツ、イギリス、両方の視線から描かれていく。またアンナの親友がユダヤ人の恋人を隠し、彼を命がけで守ろうとするなど、第二次大戦で加害者としてのイメージが強いドイツにも、人を愛し、平和を願う多数の人々がいた事を感じさせ感慨深い。後ろを振り向いても影しかない、という様なセリフがある。だが前を向き、光を受けたとき、必ず後ろには影があることも忘れてはならない。この映画は戦争の悲惨さを訴えるだけでなく、影である戦争を忘れずに、未来という光を見つめてほしいという願いを感じさせる。

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