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■「どこに行くの?」


(C) 2007「どこに行くの?」製作委員会 

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製作年度/国

2007年/日本
上映時間

1時間40分
日本公開

2008年3月1日   関西公開 2008年3月22日
配給会社

バイオタイド
ジャンル

ドラマ、犯罪、青春
カラーorモノクロ

カラー
上映劇場 シネ・ヌーヴォー京都みなみ会館 
http://dokoniikuno.com/theater.htm


監督・脚本
松井良彦(「追悼のざわめき」)

キャスト 立花アキラ 柏原収史
山本香里 あんず
木下 朱源実
木下の妻 村松恭子
三浦誠己
長澤奈央
福田 佐野和宏

公式HP http://dokoniikuno.com/ (日本)

ストーリー 幼い頃に両親を亡くし孤児院で育ったアキラは、親代わりである工場の社長である木下から性的虐待を受けていた。そのトラウマから人を愛することができないアキラは、工場の外で刑事である福田の相手をし、小遣いを稼ぐ日々を送っていた。ある日、彼はニューハーフである香里と運命的な出会いをし、全てを受け入れてくれる香里に心惹かれていく。しかし、彼の前に木下が現れ……。
「行こう」と香里の手をひくアキラ。2人をのせたバイクは一体どこへ向かうのか?

K’s Point 「映画」を観たい方へ
韓流ブームがさり、邦画ブームの波が押し寄せる昨今。オリジナリティもメッセージ性もなく、漫画や小説を原作にした興行収益狙いの映画が大量生産されている。「映画」と謳ってはいるものの、お金のかかった2時間ドラマ?といいたくなる作品の多いこと。行間や映像から何かを感じ取るどころか、ある意味「考えるな」とでもいうように説明台詞で話は進んでいく。そんな中、これぞ「映画」という作品がやってきた。表情でわかるものは全て台詞を排し、映画を愛するものたちの手でつくられた作品。
「追悼のざわめき」から22年。進化した映像技術に頼らず、あえて映画の原点、映画の本質をみせつけた松井監督のエネルギーは凄い。また舞台挨拶で見せた笑顔からは想像も出来ないほど憂いを含んだ柏原収史の演技には本当に惹きつけられる。彼自身、かつてないほど色々な表情を見せたので、自分で30〜40回ほど観ていると言っていたが、表情だけでなく、体全体から感情が感じられる見事な演技だ(思わず抱きしめたくなるほど切なさが伝わってくる)。
邦画ブームの現代だからこそ、映画らしい映画を知らない若い世代にも観てほしい作品だ。



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