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■「大日本人」


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製作年度/国

2007年/日本
上映時間

1時間53分
日本公開

2007年6月2日
配給会社

松竹
ジャンル

コメディ
カラーorモノクロ

カラー
監督・企画

松本 人志
脚本 松本 人志
高須光聖(「明日があるさ」)

音楽 テイ・トウワ(「エクスマキナ」)
川井憲次(「美しき野獣」「墨攻」「DEATH NOTE デスノート the Last name」「怪談」)

キャスト 大佐藤大 松本人志
跳ルノ歌 竹内力
小堀マネージャー UA
童ノ歌 神木龍之介
締ルノ歌 海原はるか
匂ウノ歌 板尾創路

公式HP

http://www.dainipponjin.com/ (日本)
ストーリー





大佐藤は6代目大日本人として、ひっそりと暮らしている。どうやら防衛庁から不定期に依頼される仕事で生計を立てているらしいが、詳しい事はわからず、謎めいた存在だ。彼を取材していく上で様々な事が明らかになってくる。一体彼はどこで何をしているのか? そもそも大日本人とは? 松本人志、記念すべき第一回監督作品。
K’s Point ベールを脱いだ、これが松本ワールド!
結末までわかるような情報過多な予告が蔓延る現在。その中でマスコミ試写も行わず内容についても殆ど触れずにきた松本監督。「内容は知らないほうが絶対面白い、とりあえず観てほしい」そんな彼のポリシーに賛同するゆえ、詳しい事は言いたくないがこれだけは言っておこう。決して軽く作られた作品ではない。構想に5年という歳月をかけ撮影期間に8か月を費やしたこと。これで彼の「本気度」がわかってもらえるろう。

K’s Point 監督・松本人志
この作品は冒頭部分から順番に撮影される、いわゆる「順撮り」で撮影されている。それはリアリティーを追及した松本監督ならではのこだわりであり、ありえない設定ながらなぜかドキュメンタリー風にさえ感じてしまう出来上がりだ。正直、北野監督の様な色彩美などはなく、カメラワークも少々単調な気もするが、彼が求めているものはきっとそんな事ではないはず。かつてないエンタテインメント作品を作る、劇場を笑いでいっぱいにする、それが彼の目指す点ならば十分に成功したと言えるだろう。

K’s Point フランス人にはわからんやろ〜
カンヌ映画祭では途中で席を立つ人もいたというが、確かにこの作品、日本人じゃなきゃわからない笑いも多い。松本人志、独特の話し方の「間(ま)」は字幕になったらどう感じるのだろう?、また竹内力や海原はるか の「出てくるだけで笑える」扱われ方など独特の面白さは絶対わからないはず。いや日本人といえどもこの作品がどれほど笑えるかは貴方次第。フランス人も世間の噂も無視して、松本監督からの挑戦をあなた自身で確かめてみて。