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■「茶々 天涯の貴妃(おんな)」

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製作年度/国

2007年/日本
上映時間

日本公開

2007年12月22日
配給会社

東映
ジャンル

時代劇、ドラマ
カラーorモノクロ

カラー
監督
橋本一(「新仁義なき戦い/謀殺」「極道の妻(おんな)たち 情炎」)

原作 井上靖『淀どの日記』(角川文庫刊)

脚本 高田宏治(「鬼龍院花子の生涯」「陽暉楼」「櫂」「藏」)

キャスト 茶々 和央ようか
小督 寺島しのぶ
はつ 富田靖子
大蔵卿局 高島礼子
北政所 余貴美子
お市の方 原田美枝子
豊臣秀吉 渡部篤郎
徳川家康 中村獅童
織田信長 松方弘樹(特別出演)
本田佐渡守 松重豊
真田幸村 黄川田将也
千姫 谷村美月
おまあ 吉野公佳
きく メイサツキ
豊臣秀頼 中林大樹
後藤基次 平岳大
長曽我部盛親 中丸新将
前田玄以 高橋長英
大野治長 近藤公園

公式HP http://chacha-movie.jp/ (日本)

ストーリー 茶々、はつ、小督は戦国武将・織田信長の妹・お市の方と小谷城の城主・浅井長政との間に生まれた三姉妹。1583年、秀吉に攻められた柴田勝家は最期の時を迎える。長政亡きあと、身を寄せていた勝家と共に自害する道を選ぶお市の方。茶々は妹たちと共に、生きることを決意する。秀吉の囚われ人として暮らすことになった三姉妹。だがその生活は長く続かず、小督は尾張の小大名・佐治与九郎のもとへと嫁ぐことが決まり、はつもまた京極高次の妻となるべく去っていった。ひとり残された茶々のところに、今は豊臣と姓を改めて関白となった秀吉の奥向きを束ねる大蔵卿の局が訪ねてくる。そして秀吉には世継ぎがなく、またその世継ぎを産めるのは、秀吉が昔から見初めていた茶々しかいないと告げる。だが茶々にとって秀吉は両親を死に追いやった憎い仇。茶々は『お側に上がるということは、天下様を殺すことも出来るということですね』と復讐の決意を大蔵卿に漏らしながらも、この話を請けることに……。
K’s Point 「和央ようか」な理由
激動の時代、うねる渦の中心にいるかのように決して流されず、「淀どの」と呼ばれた女性、茶々。秀頼の母として、織田の血を引く3姉妹の長女として生き抜いた彼女は現代の女性からみてもかっこいい。その女性を演じるのが和央ようか、と聞いた時、正直不安がよぎった。いくら気が強い女といえども所詮、戦国時代の女性。本当に和央ようかの良さが出るのだろうかと……しかしそんな不安は不要だった。大阪城を死に場所とせず生きる場所として闘いの道を選ぶ姿はとても勇ましく、彼女ならではの凛々しさがあった。中途半端に女性らしさを出さず、彼女しか出来ない茶々を作り出している。茶々のイメージが違うのでは?と思っている方も、観終わった後は納得のキャスティングだろう。初めての女役に挑戦した「ようか」さんの変わらぬ格好よさをぜひ堪能してほしい。
K’s Point 豪華絢爛 製作費10億円を費やした戦国絵巻
やはり見どころは「大阪城」での闘いだ。京都にある伏見桃山城を2カ月費やして、全高50m五層の天守閣を全面改装して大坂城に見立てて撮影したそのクライマックスは、かなりリアル。正直、真田幸村好きの私としては、もうちょっと彼の見せ場を作ってほしかったところだが、火を見事に使った戦闘シーンは迫力満点。また、時代に翻弄されているようで、実は時代を動かしていたのは女性だったのでは?と思わせる女たちの闘いも大きな見どころとなっている。



  
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