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ブラブラバンバン
♪ 安良城紅さん・草野陽花監督 舞台挨拶 ♪
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安良城紅さん(左)、草野陽花監督
街はすっかり春らしい陽気の3月16日(日)。
このウキウキするような季節にピッタリの心弾む映画が公開された。
“吹奏楽の甲子園”目指し、一つになっていく弱小吹奏楽部の面々を描く青春音楽ドラマ。
この作品で初出演ながら初主演を果たしたシンガー、安良城紅さんと、
新進気鋭の草野陽花監督の、シネマート心斎橋での舞台挨拶の模様をお届け!
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――大阪にはよく来られますか?
安良城さん: 去年からよく来ています。食べ物も、人や街も好きなんです。ネギ焼きもたくさん食べましたね。さっきも楽屋でお好み焼きを食べたんですよ。 |
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――監督は宝塚ご出身ですが。
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| 草野監督: |
僕は新大阪に着くと大阪弁に戻り、東京駅に着くとまた変わるんです(笑)。
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――安良城さん演じる芹生(せりゅう)百合子は濃いキャラの役でしたね。
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| 安良城さん: |
ここまで体を張らなきゃいけないということに気づいて、最初は本当にビックリ。原作マンガの過激なシーンのことも知って驚きました。
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――ホルンと指揮は初挑戦ですか?
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| 安良城さん: |
撮影に入る1ヶ月前から練習しました。最初は、ホルンの音も出ず、指揮も全然振れてなかったんです。でも、クライマックスを撮る頃には自信を持って振れるようになっていたので、そこも観て戴きたいですね。
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| 草野監督: |
撮影後も合奏の練習を深夜までやって、ようやくそれぞれの宿に帰って行くという、まさに合宿のような生活でしたね。
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――破天荒なマンガの実写化についてはどうですか?
草野監督:原作はもっとハチャメチャなんです。ですから、原作をご存じの方から観れば、映画は普通になってるのでは。エロという要素はあくまでもオマケ。90分の中で皆が成長していく様を観てほしいですね。 |
――思わず暴走してしまったなんてことはありませんでしたか?
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| 安良城さん: |
それはありませんでしたが、ノリノリになっちゃう曲を聴くとハイになる気持ちは分かるので、それを究極にしたのがこの役でしょうか。
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――吹奏楽はどうでした?
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| 安良城さん: |
中学、高校と吹奏楽部でフルートを吹いてたのですが、勝手が全然違いました。でも、懐かしい雰囲気でしたね。
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――今回、主題歌も歌ってらっしゃいますね。
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| 安良城さん: |
その他にも、劇中に使われる『ダッタン人の踊り』をポップな感じでカバーしたものを、ベストアルバムに入れているので、そちらも是非聴いてください!
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――では、最後に一言ずつお願いします。
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| 安良城さん: |
ありえない演出や、コミカルさも多いですが、友情や音楽の素晴らしさも楽しんでほしいと思います。
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| 草野監督: |
この映画が面白いと思われた方は、一人でも多くの人に宣伝をお願いします。もしつまらなかったら、口をつぐんでしゃべらないでください(笑)。 |
♪ 舞台挨拶後に行われた取材でのお二人のコメントをどうぞ ♪
Beni Arashiro |
映画出演は初めてですが、音楽映画なので(ミュージシャンとしての自分を)活かせるのではと感じました。演技は、舞台をやっていたのでラクかなと思っていましたが、一生残るものとナマモノの違いはありましたね。繊細な部分まで考えながら演技しないといけませんでしたし。音楽映画はよく観てます。「シカゴ」は良いですね。女性のカッコよさが音楽を通して出てるところが好きなんです。
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Yoka Kusano |
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安良城さんが他の役者と何が違うかというと、正直に言って、役者ではないところです。彼女はアーティストだから、別次元で勝負してるし、それを活かしてあげたかった。(宝塚の演出家である)父からのアドバイスは一度もなかったです。酔っ払った父に誘われて、テレビで黒澤明監督の映画を一緒に観たぐらい(笑)。でも、デビュー作から観てくれてますよ。 |
絶賛上映中の「ブラブラバンバン」の作品データはこちら → 「
迫力あるサウンドは、映画館で体験すべし!! |