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ブレイク・ビーターズ
Dessau Dancers


6月25日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次ロードショー



          予告編(日本版)




その踊り(ダンス)は、自由、希望、僕らの全てだった―。
1980年代、社会主義政権下の東ドイツで巻き起こった“ブレイクダンス”ブーム。
厳しい統制の中、ダンスに自由と希望を求めた若者たちの真実の物語。

 製作年度/国/言語 

2014年/ドイツ/ドイツ語
 上映時間 

1時間30分
 日本公開  2016年6月25日(土)
関西公開:2016年8月


ドイツ公開:2015年4月16日(木)
 関西の上映館  大阪:シネ・リーブル梅田


http://www.break-beaters.jp/
 配給会社 

アニモプロデュース
 ジャンル 

青春、音楽、歴史、コメディ
 カラーorモノクロ 

カラー
 スタッフ 
監督 ヤン・マルティン・シャルフ
脚本 ルート・トーマ

 キャスト 
フランク ゴードン・ケメラー
マティナ ゾーニャ・ゲルハルト
アレックス オリバー・コニエツニー
ミヒェル セバスチャン・イェーガー

 イントロダクション 
1980年代に世界中で巻き起こった“ブレイクダンス”ブーム。それは東西冷戦末期、社会主義政権下の東ドイツでも例外ではなかった。映画館で上映されたニューヨーク・サウスブロンクスのBボーイたちを題材とした米映画『ビート・ストリート』(‘84)が大ヒット。その自由な発想と表現に大きく影響を受けた東ドイツの若者たちはブレイクダンスやロボットダンスに熱狂し、路上で踊る彼らの姿が至る所で見られるようになる。そんな社会現象とも言える実話を基に描かれた本作は、ダンスを通して「自由」と「夢」を追いかけることの尊さを訴えたエンターテインメント作品として、ドイツ国内外で多くの反響を呼んだ。
劇中のダンスの振り付けを担当したのは、伝説のダンサーとして世界的に有名なドイツ人Bボーイ“STORM”(ストーム)。80年代当時のダンスを忠実に再現しつつ、今のダンススタイルも取り入れてアレンジした。ダンス経験のある若手俳優たちによる、スタント一切なしのリアルなダンスシーンも必見。

 ストーリー 
1985年、社会主義政権下の東ドイツ。18歳のフランクはある晩、西側のTV番組で紹介された“ブレイクダンス”に心を奪われ、翌日、アメリカ映画『ビート・ストリート』を観に映画館へ駆け込んだ。一気にブレイクダンスの虜となったフランクは、同じ地元のスポーツ協会に通う親友のアレックス、美人の女性体操選手マルティナ、同じく映画に影響されたミヒェルと共に、暇さえあれば路上でダンスを踊るようになる。
多くの若者がブレイクダンスに熱狂する中、政府の娯楽芸術委員会はアメリカ生まれの非社会主義的なダンスを禁止しようと動き出す。フランクをはじめとする多くのダンサーが人民警察に逮捕されるのだが、それでもなお若者たちの勢いは止まらなかった。そこで政府が掲げた政策は、ブレイクダンスを“社会主義化”し若者向けのプロパガンダとして利用することだった!
フランク率いるダンスチーム「ブレイク・ビーターズ」は国家認定の芸術集団として人気を博していくのだが、その代償として自分たちの求める自由なダンスが踊れなくなるというジレンマを抱えるのだった…。

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