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■「ブラッド・ブラザーズ -天堂口-」   ◆チョイオシシネマ

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原題
天堂口
Blood Brothers

製作年度/国

2007年/台湾、香港
上映時間

1時間35分
日本公開

2009年2月7日   関西公開:2008年2月28日
配給会社

エスピーオー
ジャンル

ドラマ、犯罪
カラーorモノクロ

カラー
監督 アレクシ・タン

脚本 アレクシ・タン
ジアン・ダン
トニー・チャン

製作総指揮 ジョン・ウー(「ビッグ・ヒット」「リプレイスメント・キラー」「レッドクリフ Part I」
テレンス・チャン(「狼たちの絆」「ビッグ・ヒット」「リプレイスメント・キラー」)

衣装デザイン ティム・イップ(「女帝[エンペラー]「レッドクリフ Part I」

キャスト フォン ダニエル・ウー
ルル スー・チー
マーク チャン・チェン
カン リウ・イエ
フー トニー・ヤン
スーチェン リー・シャオルー
ホン スン・ホンレイ

公式HP http://www.cinemart.co.jp/b-brothers/ (日本)

ストーリー 1930年代。心優しい青年フォンは、貧しい村を捨て都会で一旗揚げようというカンに誘われる。病弱の母を妹一人に任せることに不安はあったものの、ゆくゆくは家族も楽に養えるかも知れないとの希望を抱き、彼はカンの弟フーを加えた3人で上海に移り住むことを決意する。カンの働くナイトクラブで、歌姫ルルに心を奪われるフォン。しかし、彼女はマフィアのボス、ホンの愛人だった。ルルはホンに関わらないようにとフォンに忠告するが、社会の底辺に属する彼らがのし上がれるのは、危険と隣り合わせの裏社会だけだった。メキメキと頭角を現すカンとは違い、常に良心と葛藤するフォンとフー。そんなある日、彼らはホンの口から、ファミリーに裏切り者が2人いると告げられ…。

K’s Point 魔都・上海の危険すぎる誘惑
今でも富裕層が集まる大都会・上海。そこはかつて、“魔都”と呼ばれるほど怪しい魅力を放っていた。ここに描かれる1930年代の上海は、フィルムノワールの舞台にピッタリだ。それぞれが手に入れたい何かのために上海に集い、様々な欲望や陰謀が渦巻いている。その中に足を踏み入れた人間が、どうなってしまうのか? 権力欲に取り憑かれた男カンは、その最たる例だ。一方、主人公のフォンやフーは、きらびやかな雰囲気に呑まれ、周囲の状況に巻き込まれながらも、以前と変わらない自分を持ち続けているがために、苦悩する。効果的に用いられる原題にも使われる“天堂口”(=天国の入口)は、彼らにとって何を意味するのか? 劇中とエンドロールの2回に流れるスー・チーの歌の歌詞共々、切ない気持ちにさせるフレーズだ。

K’s Point 耽美なフィルムノワールを彩る若き才能たち
監督アレクシ・タン。誰それ?と言ってしまうぐらいに知名度の低い彼は、この映画で長編作品に大抜擢された期待の星だ。その後ろ盾となっているのが、何を隠そう世界のジョン・ウー監督である。まるで彼自身の原点回帰のようなフィルムノワールの世界で、新鮮な顔触れの監督と脚本家たちにチャンスを与え、次世代育成に一役買っている。キャストもこれからの華流映画を担っていくであろう若手実力派スターが集結。少ない館数での上映が惜しまれるほど。特に、愛に生きる殺し屋マークを演じるチャン・チェンのクールな魅力にはやられること必至。目ヂカラとスタイリッシュな身のこなしがたまらない!




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