原題
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Blindness |
製作年度/国
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2008年/日本、ブラジル、カナダ |
上映時間
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2時間1分 |
日本公開
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2008年11月22日 全米公開:2008年9月26日 |
配給会社
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ギャガ・コミュニケーションズ |
ジャンル
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サスペンス、ドラマ、SF |
カラーorモノクロ
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カラー |
| 監督 |
フェルナンド・メイレレス(「シティ・オブ・ゴッド」「ナイロビの蜂」)
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| 原作 |
ジョゼ・サラマーゴ 『白の闇』(日本放送出版協会刊)
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| 脚本 |
ドン・マッケラー(「レッド・バイオリン 」)
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| キャスト |
医者の妻 |
ジュリアン・ムーア |
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医者 |
マーク・ラファロ |
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サングラスの娘 |
アリス・ブラガ |
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黒い眼帯の老人/ナレーター |
ダニー・グローヴァー |
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バーテンダー/第三病棟の王 |
ガエル・ガルシア・ベルナル |
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最初に失明した男 |
伊勢谷友介 |
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最初に失明した男の妻 |
木村佳乃 |
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厚生労働大臣 |
サンドラ・オー
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| 公式HP |
http://blindness.gyao.jp/ (日本) |
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http://www.blindness-themovie.com/ (アメリカ)
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| ストーリー |
ひとりの男が失明した。突然目の前が真っ白になり、視力を完全に奪われたのだ。そして、それは悪夢の始まりだった。世界各地で同時発生した「白い病」は、爆発的な感染力を持っていた。原因不明、治療法もない。これ以上の混乱を恐れた政府は、失明患者の強制隔離を始める。かつて精神病院だったという収容所に軟禁された患者の群れ。不安と恐怖、苛立ち、そして醜い争い・・・。秩序の崩壊した極限下で、彼らはその本性を次第にさらけ出していく。そして、その中に唯一「見える」人間が、盲目を装い紛れ込んでいた―
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| K’s Point |
見えなくなって見えてくるもの |
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突然襲いかかる「失明」という恐怖……最近、この手のパニック系映画は多数存在する。そこで描かれるのも、無秩序の中にみる人間の醜さや恐ろしさであり、この「ブラインドネス」もまたそうである。しかしこの作品の最も現代的な点は「見えない」という所ではないだろうか。夫、妻、恋人、子供……一緒に暮らしていて、傍にいて、ちゃんと「見えている」はずなのに心の奥まで「見えない」、いや「見えていない」「見ようとしない」現代。たった一人「見えている」主人公こそ、観客と同じ目線であり、本当に「見えているか?」「見ようとしているか?」と問いかけられるようだ。 |
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