原題
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American Gangster |
製作年度/国
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2007年/アメリカ |
上映時間
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2時間37分 |
日本公開
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2008年2月1日 |
配給会社
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東宝東和 |
ジャンル
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サスペンス、クライム・ドラマ |
カラーorモノクロ
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カラー |
| 上映劇場 |
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監督
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リドリー・スコット(「ブラック・レイン」「テルマ&ルイーズ」「ハンニバル」)
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| 脚本 |
スティーヴン・ザイリアン(「ギャング・オブ・ニューヨーク」「ハンニバル」)
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| 製作 |
ブライアン・グレイザー(「身代金」「ミッシング」「インサイド・マン」) |
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リドリー・スコット(「テルマ&ルイーズ」「マッチスティック・メン」「ドミノ」)
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| キャスト |
フランク・ルーカス |
デンゼル・ワシントン |
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リッチー・ロバーツ刑事 |
ラッセル・クロウ |
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ヒューイ・ルーカス |
キウェテル・イジョフォー |
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ニッキー・バーンズ |
キューバ・グッディング・Jr |
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トルーポ刑事 |
ジョシュ・ブローリン |
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ルー・トバック地方検事 |
テッド・レヴィン |
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ドミニク・カッターノ |
アーマンド・アサンテ |
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ジェイ・リヴェラ |
ジョン・オーティス |
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フレディ・スピアマン |
ジョン・ホークス |
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モーゼス・ジョーンズ |
RZA |
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ママ・ルーカス |
ルビー・ディー |
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ターナー・ルーカス |
コモン |
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ローリー・ロバーツ |
カーラ・グギーノ |
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エヴァ |
ライマリ・ナダル |
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ネイト |
ロジャー・グーンヴァー・スミス |
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ジミー・ジー |
マルコム・グッドウィン |
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アルフォンゾ・アブルッゾ |
ユル・ヴァスケス |
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ジョーイ・サダーノ |
リッチー・コスター |
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メルヴィン・ルーカス |
ワーナー・ミラー |
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テレンス・ルーカス |
アルバート・ジョーンズ |
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デクスター・ルーカス |
J・カイル・マンゼイ |
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スティービー・ルーカス |
ティップ・ハリス
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| 公式HP |
http://americangangster.jp/ (日本) |
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http://www.americangangster.net/ (アメリカ)
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| ストーリー |
1970年代初頭のニューヨーク。「ハーレムのロビンフッド」と呼ばれた黒人ギャングのボス、バンピーが急逝する。15年間彼の運転手をし、ずっと側で彼をみていたフランク・ルーカスはボス亡き後、自分の力で生きていこうと決意し、ある計画を思いつく。それはマフィアでさえ成しえなかったやり方で、当時アメリカに蔓延していた麻薬の売買を行うこと。フランクは抜群の行動力で計画を実行し、巨万の富を得る。が、目立たぬように生活し、その姿は街に同化していたため誰もが彼が暗黒街のボスであることに気づきもしなかった。たった一人の刑事を除いては……。実在した黒人ギャングと刑事の生き様を描いた犯罪サスペンス。 |
あ
あ |
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| K’s Point |
主人公は2人の男 |
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「正義を貫く一人の刑事が、暗黒街のボスであるギャングを追い詰め、犯罪を暴く」物語だ。通常、観客は主人公である刑事に感情移入し、「早く悪を捕まえるのだ!」と応援しながら観るはずである。しかしこの作品は違う。なぜか悪役目線でも観てしまうのだ。やはり、悪役のデンゼル・ワシントンがめちゃくちゃカッコ良いという理由が大きい。頭が切れるクールな表情と、時折みせる優しそうな笑顔がとても魅力的で、ついつい「捕まらないで」と思ってしまう。また黒人であるという人種差別の問題などをうまく絡ませて描いているため、フランク目線で観てしまうというのも理由の一つだろう。ギャングものでありながら、2人の男、それぞれの信念や弱さも描いている点で人間ドラマとしても奥深い、そこがこの作品の一番の魅力だ。 |
| あ |
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| K’s Point |
やっぱり外れなし |
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2時間37分と言えば、正直長い……。確かにこの作品も前半から中盤にかけてちょっと長いなと思わせる所もある。(ちゃんと意味のあるシーンなのだが……)しかし! ラッセル・クロウとデンゼル・ワシントンの距離がジリジリと近づいていく中盤からリドリー・スコット劇場が始まる。緊迫感あふれる突入シーンや、追跡シーンなど、中盤からはグイグイと惹きこまれる。デンゼル・ワシントンとラッセル・クロウが同じスクリーンに入っているシーンは絵だけでかなりの贅沢感。彼らの演技対決は本当に見ごたえがる。やっぱり、リドリー・スコットの作品に外れなし、そう思わせる出来だ。 |
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