| 作品賞 |
1位
河童のクゥと夏休み.jpg) (C) 2007 木暮正夫/「河童のクゥと夏休み」製作委員会 |
2位
夕凪の街 桜の国
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3位
クローズ ZERO
(C) 2007高橋ヒロシ/「クローズZERO」製作委員会 |
| ◆ |
◆ |
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かわいい子供向アニメと思いきや、風刺のきいた問題提起に涙の嵐……
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戦争の傷痕は今でも続いている……戦争を知らないたくさんの人に観てほしい作品。 |
邦画の勢い、台頭する若手役者たちを堪能できる痛快な学園物に出逢えたのは久しぶり。 |
| 。 |
4位
キサラギ

(C) 2007「キサラギ」フィルムパートナーズ |
5位
しゃべれども しゃべれども

(C) 2007『しゃべれども しゃべれども』製作委員会
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6位
アヒルと鴨のコインロッカー

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| ◆ |
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◆ |
脚本のうまさと俳優の質の高さで文句なく面白い作品。もう一度観たくなる。
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夢や目標に向かって頑張ることの素晴らしさをストレートに表現しているところに好感。 |
よく映画化したな〜と関心。演技、配役、全てうまくコラボされ出来上がった秀作。 |
| a |
7位
それでもボクはやってない

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8位
朧の森に棲む鬼

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8位
長い散歩

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知れば知るほど恐ろしくて理不尽な日本の司法制度の問題点は、それを司る立場の人間こそ観ておくべし!
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舞台を見事にスクリーンへ。舞台ならではの面白さを知ってほしい作品。 |
重い題材を扱った奥田監督の手腕が光る。緒方拳の演技が素晴らしい。 |
| 。 |
10位
阿波DANCE
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(C) 2007「阿波DANCE」Film Partners |
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| ◆ |
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努力と根性はカッコ悪くないぞ!夢中になれるのも青春の特権なのだ!と、踊る阿保ぅたちに奮い立たされた。
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| 監督賞 |
1位
佐々部 清
「夕凪の街 桜の国」
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2位
三池 崇
「クローズ ZERO」
(C) 2007高橋ヒロシ/「クローズZERO」製作委員会 |
3位
周防正行
「それでもボクはやってない」
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| ◆ |
◆ |
◆ |
2人の女性、2つの世代が見事にリンク。戦争のシーンをあまり描かずに戦争の哀しさを伝えた点も見事。
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鈴蘭のてっぺんを取ったのは実は三池監督です――鑑賞後の高揚感と言ったら! |
約10年の沈黙はこのためだったのか、と問題提起への監督の強い想いが、静かな作風の中にほとばしっていた。 |
| 。 |
4位
奥田瑛二
「長い散歩」
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5位
中村義洋
「アヒルと鴨のコインロッカー」
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◆ |
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長編三作目にして世界に認められる監督に成長。虐待という難しい題材に挑戦した点も評価。
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複雑な物語を見事に映画化。監督が自信をもって映像化したトリックは巧いの一言。 |
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| 脚本賞 |
1位
古沢良太
「キサラギ」

(C) 2007「キサラギ」フィルムパートナーズ |
2位
原恵一
「河童のクゥと夏休み」.jpg) (C) 2007 木暮正夫/「河童のクゥと夏休み」製作委員会 |
3位
中村義洋、鈴木謙一
「アヒルと鴨のコインロッカー」
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| ◆ |
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◆ |
限られた空間、人数の中で謎を張り巡らせて、これだけのストーリーを展開させられることを示した、まさに奇跡のシナリオ。
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数百年前の河童を現代に蘇らせることで、私たちが文明と引き換えに失くしてしまったものを浮かび上がらせるというアイディアの勝利。 |
文章ならではのトリックで騙す原作を映像化した勇気と苦労を讃えたい。 |
| 。 |
4位
周防正行
「それでもボクはやってない」
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5位
武藤将吾
「クローズ ZERO」
(C) 2007高橋ヒロシ/「クローズZERO」製作委員会 |
5位
大野敏哉
「阿波DANCE」
.jpg)
(C) 2007「阿波DANCE」Film Partners |
| ◆ |
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◆ |
まるでドキュメンタリーのようにリアルで傍観者ではいられない感覚を覚えた。これぞ取材の勝利。
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原作には無い“クローズその前”のエピソードを創り出し、個性豊かなキャラクターを活躍させた。 |
対極にあるヒップホップと阿波踊りを融合させる発想がグッド!シナリオの基本に忠実な力作。 |
| 主演男優賞 |
1位
瑛太
「アヒルと鴨のコインロッカー」


(C) 2006『アヒルと鴨のコインロッカー』製作委員会 |
2位
緒形拳
「長い散歩」
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3位
加瀬亮
「それでもボクはやってない」
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| ◆ |
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瑛太だからこの映画のトリックは成功したと言っても過言ではない、彼なくしては有り得ない映画。
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年齢を重ねるごとに深みを増す演技は本当に見ごたえがある。 日本にもこんなに素晴らしい俳優がいるのだと改めて実感した。 |
ごく普通の男がトラブルに巻き込まれたことでどう変わっていくのか――こんな役を見事にこなす役者ほど、使い勝手が有りそうだ。 |
| 。 |
4位
尾上菊之助
「怪談」


(C) 2007「怪談」製作委員会 |
5位
勝地涼
「阿波DANCE」

(C) 2007「阿波DANCE」Film Partners |
5位
市川染五郎
「朧の森に棲む鬼」

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豪華な共演女優たちに負けない色っぽさ、艶っぽさは、そりゃ恨みも買うやろ〜。ほんに罪なお人…。
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ジーンズにTシャツを思いっきりイン!で、阿波踊り命のアツ〜イ男に徹した成り切りぶりが潔くて快感! |
テレビや映画じゃイマイチ伝わらない舞台俳優・染五郎の魅力がたっぷり。色気たっぷりのお染の流し目にノックアウト。 |
| 主演女優賞 |
1位
麻生久美子
「夕凪の街 桜の国」
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2位
鈴木杏
「吉祥天女」

(C)吉田秋生・小学館/「吉祥天女」製作委 |
3位
樹木希林
「東京タワー
オカンとボクと、時々、オトン」


(C) 2007「東京タワー〜o.b.t.o.」製作委員会 |
| ◆ |
◆ |
◆ |
彼女にしか出せない儚さと、奥底に眠る強さを表現した魂の演技に涙。
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配役だけ聞いたらミスキャストに思えたのに、いざ観てみるとそんな先入観などどこ吹く風の完全な妖女だった。 |
細腕繁盛記で頑張ってたオカン、病魔に苦しむオカン――時に笑わせ、時に泣かせる芸達者ぶりはさすが! |
| 。 |
4位
寺島しのぶ
「愛の流刑地」

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5位
柴咲コウ
「どろろ」
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実は綺麗と思ったことは無かったのだがこの作品は本当に綺麗だった。愛に苦しむ女性を見事に演じ、彼女無しでは流刑地にはたどり着けません!
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少年の格好をしているどろろを柴咲コウ?と思ったが意外にもあっていた!役を選びそうな綺麗な顔なのに意外と何でもできるのねと感心。 |
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| 助演男優賞 |
1位
山田孝之
「クローズ ZERO」
.jpg)
(C) 2007高橋ヒロシ/「クローズZERO」製作委員会 |
2位
松田龍平
「アヒルと鴨のコインロッカー」
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3位
岸谷五朗
「龍が如く」
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◆ |
目だけをアップにしたとしてもどういう演技をしているのかが伝わるほど、今の若手俳優の中では突出した演技力。
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わずかな出演シーンながら強烈なインパクトを残し、単なる“優作二世”ではないのだと納得。 |
「桐生ちゃん〜」とバッドを振り回す様子はまるでゲームから飛び出してきたかのよう。ナリキリ度、満点! |
| 。 |
4位
佐々木蔵之介
「憑神」「椿三十郎」


(C) 2007「椿三十郎」製作委員会 |
5位
山田健太
「バッテリー」
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コミカルな役をやらせたらほんとウマイよな……芸達者で周りをしっかり固める名脇役ぶりを発揮。
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天才曲者ピッチャーを手なづけられるのは彼しかいない!と頷かせる、包み込むような大らかな笑顔に癒された。 |
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| 助演女優賞 |
1位
永作博美
「腑抜けども、
悲しみの愛を見せろ」

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2位
高岡早紀
「長い散歩」
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3位
藤村志保
「夕凪の街 桜の国」
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| いつの間にか感情移入させられるほど、こんな人いる!という雰囲気作りがナチュラルで巧い。 |
間違いなくターニングポイントとなる難役で、アイドル出身女優から脱皮。 |
様々な日本の母を演じてきた彼女の真骨頂とも言える演技。広島の母の悲しみが伝わってきた。 |
| 。 |
4位
菅野美穂
「さくらん」


(C) 2007 蜷川組「さくらん」フィルム・コミッティ |
5位
夏木マリ
「憑神」

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正直、地味な顔なのに、見事に「化ける」女優。そこまでやるの?という体当たり演技は土屋アンナより潔くてかっこよかった。
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たとえ落ちぶれても武家の威厳を保たんと矍鑠としている母の強さが良かった。 |
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| 新人賞 |
男性部門
林遣都
「バッテリー」

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男性部門
河野朝哉
「キャプテン」

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女性部門
夏帆
「天然コケッコー」


(C) 2007「天然コケッコー」製作委員会
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| どこを取ってもキラキラしてて、掘りたての筍のようなフレッシュさがイイ! |
誰?この美少年!と目を奪われた。コカ・コーラのCMにも出ている河野君は、絶対ブレイクする予定なんで?今からチェックしておきましょう。 |
蒼井優のように、ルックス的にも演技的にも、良い意味で可能性を感じる普通っぽさが魅力的。 |